Cloudy Nightsのフォーラムにアトラス彗星に関する嫌なタイトルのスレッドがたってしまいました。
disintegrateとは崩壊を意味します。

リバプールの2m望遠鏡を使った観測で4/5に核が3.5秒の大きさに伸びていることが判ったとのこと。そしてこの中に明るさのピークがあって崩壊してしまってようです。
2つに割れてDouble Cometsが見られるんじゃないか?なんていう楽観的な意見も冗談ぽく出ていましたが、明るくなることは無さそうですね。
とても残念。

下の写真は2013年3月に肉眼でギリギリ見えたパンスターズ彗星です。200mmのカメラレンズ、固定撮影です。せめてこれくらいに留まって欲しいな。(無理かな?)
panstarrs315

気流の状態がとても良かった4/4の観察記録の追加分を紹介します。

先日はClaviusを中心とした月面南部の写真を示しましたが、今回は月面北部です。
DSC_4377
写真中、Aで示したPlatoの西側の連続クレーターは直線状に行儀よく並んでいて面白かったです。これまで20cmや45cmでは気づきませんでした。

Bの北端部の構造は5cmによる写真とは思えないほど複雑でした。眼視ではもっとよく見えていました。

C部も同様、クレータの周りのざらざらとした構造が印象的。

D部はこの写真では写っていませんが、徐々に不気味な構造が見えてきて目が釘付けになりました。

いつも言いますが、これくらい見えると超楽しいです。

先日の木星の写真は明け方に広い河川敷で撮りました。

家から現地までは広い道しかありませんので、他人と近距離ですれ違うこともないし、そもそもこの騒ぎが始まってから明け方の散歩者も殆ど見かけなくなって、感染リスクはほぼありません。

現地では下の写真のようにトラベル用三脚に赤道儀と載せて観ています。(ベンチに腰掛けず立った状態で)
DSC_4593

赤道儀は特に細かい極軸合わせは必要なく北極星の方向に面を向けるだけです。これで1分間の動画も充分に撮れます。
赤道儀と望遠鏡の間には微動もありますので、月面散歩も快適です。

気流が良ければ107倍でこんな感じに見えます↓
DSC_4449
Copernicusの斜め上のKeplerあたりがいい感じですね。

持ち出すものはこれ↓
DSC_4589
赤道儀を取付けたカーボン製三脚と望遠鏡、アイピース、カメラが入ったバッグ(1.4kg)だけ。
片手で充分です。

これから気流が良い日が増えるし、惑星も近づいてくるのでとても楽しみです。

今朝の木星観察に続いて土星、火星も見ました。

土星は輪の傾きが少し減って来ましたねえ。カッシーニの空隙はわかるようなわからないような、、。
観察開始と同時に薄明が始まってしまったので、じっくり観ることができませんでした。

コリメート写真はこれ↓
DSC_4518
動画を撮るだけの光量が無かったので、静止画一発撮りです。ISO1600で1/6秒。
本体の模様もカッシーニもわかりませんね。

小学6年の時に10cmF10反射にOR6mm挿して、ニコンF2で(レンズ外した)拡大撮影したことを思い出しました。
その時はASA100のリバーサル使って露出4秒。少しアンダーでしたがリバーサル上の大きさ2mmの小さな土星にとても感動しました。

この後火星を見ましたが、視直径6.6秒は小さすぎて模様は全く確認できず、、。
でも薄明の青い空に赤い火星がとても映えていました。

本日明け方、木星の観察にシーズン初挑戦しました。

5cm反射は焦点距離が300mmしかないので、HR-OR2.8mmを使っても107倍が限度。
自宅の45cmだと107倍が私の常用最低倍率なので、これくらいの倍率で惑星観察したことはありません。
でも覗いた瞬間、驚きで思わず声が出ました。
「大赤斑が簡単に判る!! 大きな縞はもちろんフェストーンまで、、。」
思い込みを防ぐ為、模様に関する事前情報を得ずに覗いたのですが、大きな模様は簡単に把握できました。

下の写真はニコン1コリメートです。
今回は動画を1分ほど撮り、約4000枚からスタックしました。
DSC_4570
高度があまり高くない為、気流はいまひとつでしたが、期待以上の写りです。
ニコン1の動画は1/100より早い露出になるのでISOを限界の6400まで上げましたが、ポスト処理の結果、眼視イメージに近くなりました。

詳細の観察は無理ですが、大きな模様の経年変化は充分捉えられますね。

今日は昨日に引き続き金星とM45の会合。プレアデス星団は神話では7人姉妹なので、女子会ですね。

昨日は5cm反射で撮影にチャレンジしたけど薄雲と超安価のアイピースの為、印象的な写真は得られず、、。

今日はニコンD3sに大3元レンズの70-200mmF2.8を使ってみました。
絞り開放で1/6秒。ISOは2500
STR_2165
千代田区、港区の方角なので光害が酷く、星数が少ないけど高性能レンズなので星像が綺麗ですね。
こういうシンプルなものは機材の性能差が出てきますね。

この女子会の観察にはLEICA 8x42を使いました。
この双眼鏡は星を煌びやかにするので、上の写真をもっとVividにした感じでとても美しかった。

本日は金星がM45に見かけ上近づく日。Leica 8x42双眼鏡や5cm反射の15倍で観ましたが、印象はいまひとつ。薄雲がかかって透明度が悪かったのと、期待が大き過ぎたのが原因です。

でも気流が良かったので月面散歩が超楽しかったです。DSC_4361
昨夜とは比較にならないほどよく写っていますよね。昨夜見えなかったClaviusの中のクレータがたくさん見えています。
眼視ではこれよりも更にシャープで詳細がもっと見えていました。

特に面白かったのがClaviusの西側(欠け際の無数の小クレータ)、Copernicusの西側の複雑な構造及びPlatoのやはり西側の小クレーターチェイン。Platoの中の小クレータも見えそうでしたが107倍では小さすぎてわからず。
これくらい気流が良いと200倍かけても大丈夫そうでした(バロー持っていないので107倍が限度ですが)。

それからOR6mmの50倍では月の全景が入るのですが、あまりにもシャープで、欠け際でない東側のクレータもくっきりで、まるで画像処理しすぎた写真のようでした。
いつも言いますが、気流が良いとめちゃめちゃ楽しいです。

次に5cmでは結構難関のうしかい座イプシロンに挑戦。高度が僅か30度でしたが、一つ目のジフラクションリングのところに輝く伴星を発見。
自動追尾を止めて西の方向(PA270度)を確認し、伴星のPAは330度くらいと目測。SkySafariによると320度ですので間違いなく伴星を観たという確信が持てました。

米国ワシントン州(西海岸でシアトルのある州)は、コロナウィルス感染者が最初に見つかり、3月上旬はもっとも危ない州と言われていました。
しかし3月下旬より当州はウィルス拡散が緩やかになった州の代表として見られるようになっています。

この改善の理由はいろいろありますが、制限事項をわかりやすくしたというのも良かったと思います。
その一つがこれ↓

Do's_and_don'ts
やっていいこと、駄目なことを簡単なイラストで紹介しています。イラスト中、緑色はやってもいいこと。オレンジは駄目なことです。
散歩、ジョギング等一人で行うことはOKですが、団体スポーツは練習であってもダメ。それから結婚式はもちろん、散髪やネイルサロンもダメ。
イラストにはありませんが、他人と一緒に行う趣味もダメだと言われています。
加えて仕事をしても良い業種やその仕事の実行方法もかなり細かく規定してます。

ウィルス拡散防止対策は極めてシンプル、、。
「同居している人以外と関わるな!やむを得ない場合は6フィート(1.8m)以上離れよ」です。
そしてワシントン州民はそれを守っているので、ウィルス拡散が鈍っているようです。

先日も書きましたが、日本は3密ばかり強調しているので、盛り場に集まることのできなくなった人たちが郊外でキャンプしたり近所の公園に"集まって"バスケしたりしています。
最近は自宅近くの公園も、これまで見たことがないほど多くの人たちがバスケ、サッカー、野球で、ウイルスの付着したボール、汗、唾液を交換してます。
キャンプ場も炊事場やトイレ等の共有によってウィルス拡散可能ですよね。
だから3密のみを強調するのは逆効果になる場合があります。

天文の場合、一人で星を観るのは全く問題ないけど、友人と一緒はワシントン州の場合はNG。
まるで一人で観ているかのように数メートル離して機材を設置し、天体の見せ合いなどをしなければ大丈夫でしょうね。(近くに人がいると関わりたくなるので、一人で活動の方がBetterでしょうが)

新年度になり、東京の地下鉄の通勤時間帯(7時~9時)は再び人が増えてきたと聞きました。5~6時台は減っていますが、、。
おそらく在宅勤務がまだできない新人さんたちなんでしょうね。気の毒です。

今日は物凄い強風でしかも気流も良くなかったのですが、自作5cm反射望遠鏡は安定した像を見せてくれました。

下の写真はいつものニコン1コリメート撮影結果(動画から静止画を取り出しスタック)です。アイピースはHI-OR2.8mmの107倍。動画は1/100秒が限界なので、ISOを3200まで上げる必要があり像の切れがいま一つですね。
5cmだと集光力が無く、半月なのに光が足りず発色も思わしくない、、。
DSC_4318

この写真ではClaviusが印象的ですが、内部の小クレータが全く見えず、つるっとした感じ。
5cmだと寂しいです。
面白かったのは写真には写っていませんが、月面中央部のCopernicusですね。このクレータの半分が太陽に照らされた姿はかなり不気味です。

じっくり観察したかったのですが、強風に耐えられず、小一時間で退散しました。

今は春の銀河観察の季節。これから金星がどんどん明るく大きくなるし、明け方の惑星と天の川の競演も楽しい。そして肉眼彗星にも期待大ですよね。
ですから「是非とも遠征したい」とお考えの方も多いと思います。

厚労省のホームページには3つの密を避けましょうと書いてあり、外出を控えるのは風邪などの症状のある人のみと読み取れます。
「星の観察は人込みの中や密閉空間ではやらないし、望遠鏡の設置も他人と距離をあけるので、この趣味やっといてほんとに良かった!!」なんてのたまう人もいらっしゃるようですが、判断基準は3密で良いですか?

話が変わりますが、現在米国は完全にパニックに陥っています。
先ほどの会見でのトランプ大統領のメッセージはこれ↓
White House projects 100K to 240K coronavirus deaths as Trump tells US to prepare for ‘very painful two weeks’
米国では10万人から24万人の死亡者が予測され、今後2週間がとても"過酷"であるとのこと。(いや2週間では済まないとも言われています)
この予測は国内外のデータを基に様々な解析モデルを用いたもので、確度は高いそうです。

Task Force Teamメンバーの中心の一人であるDr.Birxによると、下の写真のように放置すると100万人~220万人の死者が急速に出てくるところ(彼女の左側に示した濃い青色の山)、何とか対処して薄い水色の山のようになだらかにして死者を10万人~24万人に抑えるというのがGOAL(目標)のようです。

Brix

彼女はこう言っています。
“There’s no magic bullet, there’s no magic vaccine or therapy. It’s just behaviors”
魔法の弾丸、ワクチン、治療法もない、ただ行動あるのみ。

行動とは政府による人工呼吸器や医療用品等の調達と一般人の行動制限のことです。
病院やベッド、救急車も足りないようです。(米国では全感染者の面倒をみるだけのキャパがない)

私の米国やヨーロッパの友人が口を揃えて言っています。日本は特別と思わない方が良い!現時点(感染者が2000名程度)でも我が国は病院やベッドが潤沢ではないので、ウィルスに感染して治療が必要な場合でも放置されるかたらいまわしにあう可能性が充分にあります。
自分が感染したら2週間以上隔離され、家族、職場にも大きな迷惑をかけることになります。しかも命の危険さえある。


もうわかりましたよね。遠征するか否かの判断基準は3密ではなく、自宅に留まるよりどれだけ感染リスクが高まるかです。
スーパーで買い物をする方がリスクが高いので、遠征はOKと考えるのは間違いです。自宅に留まることとの比較ですよ。世界中の共通認識は、「出歩けば感染リスクが高まる」ですので。

感染したらとてつもなく大変なことになるということを常に考えて行動しましょうね。

3月10日のブログでしし座γの見え方に関する説明をしましたが、今回はニコン1でコリメート写真を撮りましたのでその紹介です。
Gamma_LEO3
まるで絵に描いたように美しいですね。
伴星の離角が4.8秒と有名な他の重星(各種アルビレオやコールカロリ等)より主星に近く、ある程度の高倍率が必要になります。
ですから倍率を徐々に上げながら分離を確認するのが楽しいです。

ところで今朝(米国時間の月曜夕方)のトランプの演説では検査キットと人工呼吸器等医療用品の供給の話がメインでした。
大企業である、フォード、ハミルトン、UTCらに頑張って作らせているとのこと。
今は経済政策より感染者の治療が最優先ですね。
日本は大丈夫なのでしょうか?

米国のトランプ大統領がコロナウィルスによる死亡率(死亡数ではない)のピークは今後2週間であり、ウィルス拡散防止のガイドライン(レストランやバーでの食事制限、10名以上の会合禁止等)の有効期限をを4月末まで延長すると述べたことが日本のメディアでも報道されています。

また彼は、米国の死亡者は何もしなければ220万人に達するが、10万人以下に抑えられたら御の字(it would be a "good job"とも言っています。10万人以下ならGood Jobなんて、、。

現在の死亡者数が2,414名ですからこれから急増するということですよね。
corona

つまり米国はこの2週間でとてつもなく深刻な状況に陥るということです。
東京の外出自粛も4/12を目途とするなんて言われていますが、お察しの通りもっと延長されると思います。

トランプは4/12のイースターには景気が回復すると先週言っていたのにそれは"just an aspiration," (願望)だったとのこと。次のターゲットは6/1だそうですが、それも難しいかもしれません。
現時点では感染のピークをできるだけ先送りにするしか方法がありませんから、しばらくは自粛ですね。
窮屈ですが仕方がありません。

こういったネガティブな発言は控えるべきといった指摘もありますが、私のブログの読者は少数ですので問題ないと判断し、備忘録として載せています。

先週の公園での星の観察時は気流の状態が良かったので、リゲルの伴星にチャレンジしました。

ジフラクションリングが時々途切れ、一部がキラッと光るのを伴星と間違えること多数。自動追尾で視野内の方位が判らないようにして、伴星っぽいものを確認できた後に追尾を止めて方角を確認。
リゲルが動いて行く西がPA270度なので、それから伴星と自分が思ったもののPAを算出し、SkySafariのデータと照合して確信しました。

コリメート写真を何枚も撮りましたが、露出時間をある程度伸ばす必要があり、そうするとジフラクションリングが暴れている状態になっちゃうので、写真による伴星確認は難航しました。

下の写真は伴星らしきものが写っていますが、眼視ではもう少し主星側にあったように記憶していますので、正しくないような気がします。
Rigel
何とか写りそうな感じがしていますので、また挑戦してみます。

リゲルの後はエスキモー星雲に挑戦。
肉眼でふたご座は2個しか見えない状態でしたが、ポルックスを頼りに導入。
低倍率ではエスキモー星雲の近くの8等星も判りませんでしたが、107倍にするとまず8等星の恒星が見え、そらし眼で円盤状のエスキモー星雲を確認することができました。
次回は写真も撮ってみますね。

コロナ騒ぎ、、。今から2~3週間が重要とか言われながら特効薬が無い為、感染者数が拡大し続けています。
とりあえず他人との接触を控えるしかないということで、しばらくは自宅に籠るしかありませんね。

こんな時は私が先日から推奨している部屋の中から天体観察してみませんか?
DSC_4258

部屋からだと小口径しか使えませんが、小さな望遠鏡は詳細がわからなくて当たり前みたいなところがありますので、少しでも見えたらラッキーみたいなプラス思考になります。
「窓ガラス越しなのに2重星が見えた」とか「僅か5cmで木星状星雲が、、。」とか嬉しくなっちゃいますね。
部屋の中の空気の流れはゆっくりなので、窓閉めていると開けている時よりシンチレーションが良く、2重星も良い感じで見えます。

今週末は天気がいま一つですが、これから来週末にかけては月と金星ですね。
写真は木曜日に5cmで写したものですが、こんなちっぽけな望遠鏡でも充分です。日々細く大きく明るくなっていく様子をみるのはほんとに楽しい。
4/3, 4/4にはM45に接近しますし、、。
Venus3_DSC_4254
しかもこれらは昼間でも見られます。
「昼間の金星の写真を撮りました」ってちょっと通っぽいですよね。

シリウスの伴星が見易いので世間では話題になっていますが、小口径では難しいので、リゲルチャレンジは如何でしょうか?
その他面白い天体が結構ありますので、小雲夕著の「都会で星を楽しもう」という本を参考にされると良いと思います。この本は著者がご自分の眼で何度も天体を観察して作られており、曖昧なネットとかでの情報を排除しておりますので間違いないです。

それから興味深い記事を見つけたので紹介しますね。
Corona
上のグラフは米国ワシントン州(首都ではなく西海岸のシアトルを含む州)のコロナウィルスに関する統計です。(Seattle Timesより)
検査数が現在の日本とほぼ同様の46,000件で陽性者が3,207人。日本は昨日の12:00の時点で感染者が1,387人なので2.5倍ですね。死者数は3倍。
検査の精度に差があるかも知れませんので単純比較はできませんが、やはり日本はアメリカより感染者比率が低いような気がします。

注目すべきは日々の感染者数。レストランやバーを完全に封鎖し警戒していても増え続けています。
ボーイングなど大企業も工場を閉鎖していますし、地下鉄などないのに、、。
因みにワシントン州の人口は780万人。東京より少ないのです。

日本は米国より感染率、死亡率が低いように思えますが、感染者数のトレンドは同様であることが予想されます。
つまり、終息する気配は全く無い!

ワシントン州の場合、死亡者の99%が50歳以上ですので、ベテランの天文ファンはしばらく(1~2か月?)は我慢して自宅で天体観察しましょう。

仕事の関係から米国ホワイトハウス及びワシントン州のコロナウィルスに関する発表をほぼ全てモニターしておりますので、それを踏まえたど素人のつぶやきを配信します。

3/26日12:00の時点の日本の感染者数は1140。死亡者は45名です。
この数字は欧米の1/10以下です。

コロナ発生状況

ニュースでお聞きになっていると思いますが、日本は検査数が圧倒的に少ないので、正しく把握されていないのではないかという批判もあるとのこと。

そこで死亡率が比較的低いドイツの値を使って患者数を見積ってみました。
下の画像は昨日の米国FOXニュースのキャプチャーです。
ドイツの死亡死率(Mortality Rate)は米国の1%に比べて低く、0.4%です。
Mortalty_Rate

この死亡率が日本にも当てはまると仮定すると45人÷0.4%=11,250人になります。
そうすると、感染者が数万人に及ぶ欧米と大差がなくなりますね。

死亡率は米国で1%と発表されており、多くの学者もその値を使っておりますのでそれを適用すると日本の感染者数は4,500人になます。

いずれにせよ、現在発表されている感染者数の4~10倍感染しているかもしれません。
そして日本は都市部に人口が集中していますので、感染者数だけ考慮すると米国を超えることも考えられます。

悲観的な話をして申し訳ないのですが、東京もニューヨーク等と同様、近いうちにロックダウンすることになるんじゃないかな?

問題は日本人の右へ倣え気質。マスコミやネット情報により、一斉にゆるんだり、パニックになって買い物に走ったりしますよね。ほんとめんどくさい国民です。

コロナウィルスに関しては素人である芸能人やスポーツ選手のつぶやきをネットニュースに載せることだけは控えて欲しいですね。閲覧率を上げたい気持ちはわかりますが、これも自粛して欲しい。

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