light_bucket_18のblog

写真はニコン1 18.5mmF1.8によるオシロイバナ(マクロレンズ不使用)

今回紹介するのがSky&Telescopeの6月号に載っていたうみへび座のアルファード付近。オレンジ色の2等星アルファードの西側に双眼鏡でちょうど感じの2重星がありその北西にアステリズム「ホタテ貝」があります。扇子に例えても良いのですが、星座がうみへびだけに海洋生物に例 ...

今回はAstronomical League(AL)のObserving Programの一つであるAsterism Observing Programの紹介です。ALのリストには望遠鏡、双眼鏡及び肉眼といったカテゴリ毎にお薦めのアステリズムが載せられており、総数は112個あります。ET星団やSmiley Face等お馴染みのものもあり ...

小学生の頃の私の愛読書が「中野繁著 新標準星図」です。この本に書かれた各天体の説明を読み、昼間でも天体観察した気になっていました。 子供には少し難しい言い回しなのですが、背伸びをしたかったこともありまして、、。 かに座のM67散開星団の場合の中野先生の説明は ...

最近の夜半前は天の川が低くて見え難く、散開星団もあまりないので小口径や双眼鏡による天体観察は厳しいですよね。ですから昨夜の良い時間に観ることができた月面Xには多くの方がチャレンジしたことと思います。私もライカのノクティビット8x42とキャノンの防振12x36を持っ ...

Astronomical Leagueの話は一回お休みして、昨夜のんびり行った天体観察の話です。月が結構大きくなってきましたが、銀河の宝庫であるかみのけ座からはまだ若干距離がありましたので、金コート5cm反射で小さな銀河トリオを電視観望しながら、双眼鏡(ライカ・ノクティビット8x ...

AL(Astronomical League) のObserving Programは写真のようなモンスターテレスコープや空の暗さを利用した日本では難しいものが多いに違いないと思われる方も多いでしょう。確かに14等級より暗いクエーサーを30個観察することを要求するようなとんでもないものもありますが、 ...

AL(Astronomical League)の活動の中で、私が最も有意義だと感じているのがObserving Programです。その説明はこれ↓Observing Programs are designed to provide a direction for your observations and to provide a goal. The Observing Programs have certificates and pi ...

今回は天体に関することに一生懸命取り組んでいる人へのご褒美(表彰)について紹介します。日本でも様々な団体で表彰が行われているのですが、多くは優れた学者や観測家の功績を称えるものだと思います。以下に示すALのAwardsは一般会員向けなのでやる気が出ます。★Nationa ...

先日、初心者を量産するだけのボランティアや使い難い反射望遠鏡のことを書きました。今回はそのことへの対処例となるようなLibrary Telescope Program(会員への機材の貸し出し)のお話です。私が所属していたEASをはじめ、米国の多くの同好会が望遠鏡の貸し出しを行っていま ...

さて、今回から米国Astronomical League(AL)の取り組みについて紹介します。ALは米国各地域の240以上のアマチュア天文連盟(同好会等)を傘下に持つUmbrella Organization of Amateur Astronomy Societiesです。会員数は2万人以上。世界最大のアマチュア天文関係の組織ですね ...

昨日、市販の反射望遠鏡の問題点について記しました。今回は予告していた「眼視観察を掘り下げるように仕向ける米国のとある団体の取り組み」の前に市販の望遠鏡に対する米国人の認識をお届けします。米国で販売されている望遠鏡も日本と変わらないのですが、私が知る限り問 ...

初心者が5~6cmの小さな望遠鏡による観察を卒業し、一歩進んだ眼視観察を目指す場合に直面する問題、それは安価で使いやすい中口径望遠鏡が無いことなのです。これはまさに致命傷です。特に日本の天文を支えてきたV社、T社とも今は眼視に特化した反射望遠鏡を供給していない ...

米国の話をする前に日本のことを、、。私のブログの天体鑑賞スクールは開講してから既に15年以上が経過していますが、生意気なガキどもは初回から中級クラスに所属しています。初回のコーチの第一声がこれ↓「え~、本日から天体鑑賞スクールは中級クラスになります。これま ...

昨日も書きましたが、ネット上(特にブログやSNSで)はCMOSカメラやフィルタを駆使した作品やそれに関する解説記事がどんどん出てきて活気づいていますね。そしてシュミットからPlayerOneのカメラを購入すると「電視観望実践ガイドブック」という大変美しく判り易い本がいただ ...

最近は電視観望とか近赤外撮影が流行ってきていますが、ネット上で言われているほど簡単じゃありません。(私もまだShapCapは使えておらず、美しい写真も撮れません。)しかも電視観望をするにはカメラの購入など最低数万円の出費が必要。ですから「新しい技術には興味がある ...

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