[星空観察1]
双望会に持ち込まれた機材に関するレポートは私以外の方々の方が充実しておりますので、これから暫くは夜の様子を綴りたいと思います。
イメージ 1
初日は日没後もスカッと晴れてくれず、天の川もなかなか確認できませんでした。
ですから早々と風呂や宴会に突入した方も多く、芝生広場は閑散としていました。でも私は久々の星空との対話ですので、少しでも空が抜けているところを見つけてはDSOの捕獲に励みました。
 
最初は空が悪くてもよくわかるアステリズムめぐり、、。リトルクイーン、ドルフィンマイナーや鏡像の"5"、エアプレーン等を近くにいた人に披露しましたが、反応は微妙。iPhoneのStarmapを使って徐々にズームアップしながらアステリズムを紹介した方が遥かにうけました。
 
次のターゲットはS&T誌11月号に記事があったM31の中の球状星団、散開星団めぐり。銀河のダークレーンがはっきりしないコンディションでしたが、G1、G76、C107、C179等の同定に成功。因みにG76は14.2等でしたが余裕で見えていました。
 
14~15等の天体が見えていたのでパロマ球状星団にチャレンジしましたが全く見えず、、。
そうこうしていると御園名物夜露の到来!!
イメージ 2
ここでは100V電源及びドライヤーを使わせて頂けるので、皆さん早速活用されていました。私は斜鏡とフィルターホイールに乾電池4本で駆動するヒータを付けているので、電池ボックスを取り付けるだけで露取り完了。
でもカメラレンズにヒータを巻くのを忘れていた為、上に掲載した星空の写真が大変眠いものになってしまいました。
余談ですが、私は常用するアイピースを上の右端の写真に示した観測用ベストのポケットに入れています。こうすると気温が0度くらいまででしたら夜露知らずです。カメラマンベストでも良いと思いますのでお試しあれ!!
なお、私が着用しているものは以下のページで購入できます。