[星空観察3]
これまで紹介したとおり、空の状態はいまひとつでしたが、それでも色々チャレンジしました。
まずは毎年自分の中で恒例となっているニックネームが面白い天体シリーズ。
チーズバーガー(NGC7026)はライカズームで265倍まで上げると一口サイズのバーガーになりました。
ヘッドホーンたちは淡いので挑戦を断念。タンポポの綿毛、Snowglobeは雲がいつもかかっていて見ることができず、、。
骸骨(NGC246)は流石にでかい!!でも空が悪い為、これが骸骨だったっけ??と自分で疑うほどしょぼかったです。
オイスター(NGC1501)はいつもだったら簡単に導入できるケンブルズカスケードが導入できない!!
やっていて情けなくなりました。格闘すること10分。ようやく導入でき、オイスターには見えないけど立派な惑星状星雲であることを再確認しました。
 
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夜半を過ぎるとinou親子が45cmで何かを一生懸命観察されているのを発見。覗かせてもらうとそこには3~5個くらいの小さな銀河の姿が、、。確かAGC262だった思います。
「そうか、銀河団が見えるほど空が回復しているんだ!」と思った私は御園ではいつも見ているARP331を導入。
淡いけど視野内で縦に7つほど並んでいる銀河を観ることができました。やっぱり私は銀河を観ると落ち着きます。
そしてオリオンが南中する頃にM42の集中観察。!
倍率を色々変えて6つのトラペジウムやガスの流れ、暗黒部の様子を楽しみました。自分の望遠鏡は月日が経過しているのであまり見えなくなっているのではという懸念があったのですが、それを払拭すべく素晴らしい見え味でした。
視野を北に振るとランニングマン(NGC1977)がくっきり見え、その北にあるNGC1999散開星団が石炭車と呼ばれるわけがよくわかりました。NGC1999の南側は散光星雲がたくさんあって白っぽいのです。そしてNGC1999のところになって急に星雲がなくなりバックが黒くなるのでそう呼ばれるのでしょう。
 
明け方にかけて他にも色々観たのですが、あまり覚えていません。大犬座の相互作用銀河(NGC2207)がなかなか良かったのと、M47を導入し、M46に移行しようとした時にあまりに微光星の数が多くて周りがM46だらけになっている!!と思ったことを覚えています。