最近、100cmドブ所有のChrisと一緒に会議に出る回数が増えているのですが、それぞれの会議の冒頭で、Chrisが私とのオレゴンスターパーティでの出会いについて語るので、私も星好きの日本人として社内で有名になってきました。
さて、今回は双望会のレポートはちょっとお休み(お休みといってもあと1回か2回でおしまいですが、、。)して、アメリカの凄い人について記載します。
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上のスケッチは大熊座の系外銀河であるNGC3079に超新星が出現したということで、ニューヨークの郊外に住むIvanさんが描かれたものです。
超新星の明るさは16等級、観察した場所はペンシルバニア州の標高700mのDark Siteらしいのですが、口径30cmのシュミカセでここまで捉えられています(驚きです)。
超新星以外の星のようなものはHⅡ領域だそうで、30cm、230倍でここまで把握できるとはたいしたものです。
 
この人は例のDeep Sky Forumのメンバーのひとりです。
メシエマラソンでは105個の記録だそうで(私は107個!勝った!!)、2006年からの星の観望でハーシェル400天体とCaldwell107天体の完全制覇をされております。それから大マゼラン星雲(LMC)の中の87個の天体観察もされており、短期間でよくもここまで観たものだと感心します。しかもただ見るだけでなく、スケッチのような詳細観察されておりますので、凄いとしか言いようがありません。
因みに私はハーシェル400天体は300個は観たと思いますが、記録が無くなってしまったので、正確な個数は定かだけでありません。LMCは15個くらいは観たと記憶しています。
 
私も帰国したら、NGC3079や2403の詳細観察に励もうかな??その他M33やNGC253とかも面白そうです。