会社の仲間でAstronomy Clubを立ち上げたので、その第一回会合を開きました。
今週は雨季のシアトルにしては珍しく好天が続いていたのですが、霧が濃くて星を観ることができませんでした。でも会合予定日の土曜夕方には霧も晴れて時折薄雲がかかるも何とか星が見える状況に!!
 
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主砲はポルシェ所有者のShakilの10inch GoTo Dobsonian。
ボケ担当のAlonziとそのキュートな娘達やいつも冷静なSoo、Shoと賢そうな7歳の末っ子等15名ほどがShakilの自宅のテニスコートの半分くらいの庭に集合。
私が到着した6時にはまだドブが部屋の中にあったので、急いで外に出してクーリングするよう指示し、その間に皆で18inのピザやシチューを食べながら談笑しました。
 
その後木星が良い感じの高さになったので、GoToのセッティングをせずに導入して日本から持ってきた手榴弾に見えるイーソス8mm(150X)で観たところ、複数の縞模様にくっきりとした大赤斑が、、。衛星もしっかり丸く見え、大きさの違いもわかって10inchとしては上々の見え味でした。クーリングも1時間かからずに終わっており、ほんとに使い易い望遠鏡だと思います。
ただ、筒内反射があるためコントラストが若干落ちていることに加えて倍率があまり高くないことによる眩しさがあってか、私以外の人は大赤斑を確認できませんでした。
 
引き続き、薄雲がかかる中、M42、M31、二重星団、M45、リゲル、ベテルギウスらを導入しましたが、付属の2inch 28mmアイピースが優秀であった為、すっきりとした見え味でとても良かったです。
 
一番評判が良かったのはやっぱり木星でした。Shakilはキャッツアイを見たがっていましたが、建物に邪魔されて観ることができず、、。
AlonziがiPhonを空に向けるとその方向の星座がわかるアプリを持ってきたり、BBCの記事にあったブラックホールの話をしてくれたりして、別の盛り上がりもありました。
 
僅か3時間ほどでしたが、それほど寒くなかったこともあって、参加者はとても満足していました。