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米国全体では、デンバーブロンコスの方が有利という下馬評でしたし、ブロンコスのQBであるペイトン・マニングの人気が凄いこともあってシアトル優勝を望む声は少なかったようですが、結果は上に示すように我がシーホークスの圧勝でした。
 
試合前のコイントスでシーホークスがTail(裏)を選んで最初の攻撃の選択権を獲得。まずはしっかり守ってから次に攻撃するというシーホークスの必勝パターンに持ち込みました。
最初のキックオフリターンを豪快なタックルでつぶし、ブロンコス自陣15ヤードからの最初の攻撃、、。
ここでQBマニングが仲間に指示を出している最中にボールがスナップされ、無人のゴールへ!!
これをブロンコスが押さえたのですが、"セーフティ"という自殺点になりました。(2点ですけどね)。でも攻撃権がシーホークスに移る為、得点以上に大きなダメージを与えることができました。
試合後のインタビューでマニングは「これは誰のせいでもない。ノイズイシューだ!」と言っておりましたが、観客の(シーホークスを応援する)声援があまりに大きくてコミュニケーションできなかったそうです。(ホームフィールでもないのに凄いことです。)
 
シーホークスの最初の攻撃では私が最も期待していた(今シーズンは怪我の為1試合しか出ていない)パーシー・ハービンがプレイアクションからのロングゲインをして盛り上げ、完全にシーホークスペースに!!
22対0とリードして向かえた大切な第3クォーターの最初はまたしてもパーシーがキックオフリターン・タッチダウンを決め、この時点で勝利を手中にした感じでした。
 
一試合平均40点近くを取っているオフェンスNo.1ランクのブロンコスをディフェンスNo.1のシーホークスが完璧に抑え、前述のセーフティ、キックオフリターン・タッチダウン(TD)に加えて、インターセプトTD、ラッシングTD、パッシングTD、QBサック、ブロンコスがエンドゾーンに近づいたところでのファンブルを誘ってリカバリーなど、シーホークスファンにとっては攻守ともにお子様ランチ(または幕の内弁当)状態で、様々な種類の素晴らしいプレーを見せてもらうことができました。
 
スポーツニュースで「前半、後半とも12秒経過時にセーフティ、キックオフリターンTDといったビックプレーを我々12th Manの前で見せてくれた」という説明があり笑いました。この12th Manというのは全米共通ではなく、NFLではシーホークスのみなのですが、この試合を通じて全米デビューしたと思います。
 
試合後、日本からおめでとうの電話がありました。
明日、会社に行くのが楽しみです。