火星や木星の季節が終わりそうだったので、平日にもかかわらず、Windspeed Astronomy Clubの会合を会長のShakilの家で行いました。
イメージ 1
Windspeedというのは私どもが雇っているシアトルの人材派遣会社名です。その会社を中心に作っているクラブがWindspeed Astronomy Clubで私がそのクラブのアドバイザーになっています。(会員の殆どは天体観察初心者です。)
 
ここは既に夏時間になっていることと緯度が高いため、暗くなるのは9時過ぎでしたが、仕事帰りの連中が7人ほど子供も連れてやってきました。
空が大変明るいことに加えて薄雲がかかっていたので、星の見え味はいまひとつでしたが、沈み行くThin Moonと木星、火星に土星、M3、M13、M57、M106、エスキモー星雲、しし座ガンマにコールカロリと様々な天体を楽しみました。
イメージ 2
木星にはちょうど衛星の影が映っていましたが、半数くらいの人はわからず、、。倍率も200倍弱だったから初心者にとってはそれほど大きくなく、難しかったのでしょうね。
でも火星の極冠や黒い模様はよく理解してもらえました。
土星はあまりの輪の明るさに皆戸惑い、最初は何が見えているのかわからなかったようでした。本体が輪の中にすっぽり嵌っていたので、あまり土星らしくなく感じたようです。でもいったんわかると皆歓声を上げていました。
で、今夜の一番はM57です。高度が低かったけど、光害に強いのでとてもよく見えていました。
イメージ 3