惑星達に見とれていたらすっかり暗くなってしまいました。時刻も11時近くになっています。
会長のMarkは熱心に初心者である女性たちに天体の成り立ちやそらし目テクニックの説明をしています。
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上の写真は露出5秒。200mmで狙ってみました。Markの正面の人は殆ど動かずに話を聞いていますね。
そういえばMarkは最近Zambutoの鏡に換装したそうです。それもよく見えるようになった原因ですね。
 
Zambuto Opticsの場所は私の家から1時間半ほどしか離れていない為、今日見学を申し込んだのですが、オーナーのCarl Zambutoは少し考えた末、断ってきました。バックログが10か月分も溜まっていて、相手する時間がないとのこと。残念でした。
 
私は久しぶりのRonと語り合いながら主に球状星団と銀河の観察。
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上の写真に写っている小屋には我がEASの主砲である24インチF5.4が格納されています。今回は登場しませんでしたが、、。
 
見た銀河はM65/66 (NGC3628は駄目だった)、M64 Black eye、M51 with 少しの渦巻き、淡いHCG44(この天体は以前にRonが偶然視野に捕らえ、それ以来お気に入りになったそうです。)
 
球状星団はM3/4/5/10/12/13/56など、、。シャキールの12インチでも素晴らしかったのですが、Markの16インチの像には釘付けになりました。
 
その他には先日紹介した長老人星HD140283メトセラ。みんな、あまり赤くないなあと言いながら見ていました。
 
それから火星と並んで良かったのがパンスターズ彗星。
大熊座のNGC3184の近くにいたのですが、誰も位置がわからないと言うので、私がMarkの望遠鏡で導入しました。(大変感謝してもらえた!!)
大きなコマと太くて短い尾が印象的。イーソス17mmの威力もあって薄いエメラルドグリーンがわかりました。
Tomにとっては生涯初めての彗星だそうで良かったです。でも、もう少し派手なのを見せてあげたかったな。
 
で、当夜の一番は文句なしに火星!!
私は2003年の大接近時に震えるほどの火星像を見ましたが、それに負けないほど素晴らしかった。ヤスさんのブログに超シャープな火星の写真が載せられていますが、(30cmで)それを上回るほどの見え味だったと言えばわかるかな?!