ヤンキースが今年最初で最後のシアトル遠征ということで、試合をセーフコフィールドで観てきました。
2週間以上前から6/10に日本人投手対決(岩熊vs田中)になることを予測し、チケットを取得したのですが、前日のヤンキースの試合が雨で流れ、田中は翌日の6/11に登板することに、、。
岩熊には悪いのですが、めったに見ることができない、田中の先発試合にチケットを変更しました。(電話で変更依頼すると24時間前までなければ無理という答えが来ましたが、球場のチケットオフィスなら可能かもという話を聞き、球場まで出向いて無事、交換することができました。)
下の写真は試合終了直後のもの。ヤンキースのイチロー、ジータ、田中に加えて黒田も写っています。
写真は全て私のNikonD3s with 80-200mmF2.8(手持ち)で撮ったものです。
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観客席は最近シアトルが好調ということと年に1度の人気チームの登場に加えて超有名選手であるデレク・ジータの現役最後の年ということで、3階席以外はほぼ満席。盛り上がりました。
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私はバックネット裏と3塁側ベンチの間に席を取りましたが、周りはヤンキースファンばかり、、。日本人も多く、最近のセーフコフィールドにはない雰囲気でした。
多くの人のお目当てはジータ!彼が打席に立つ、打つ、走る、守備でゴロを取って投げるだけでめちゃめちゃ盛り上がっていました。(すぐにスタンディングオベーションになりました。)
 
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上の写真はジータが詰まりながらもレフト前ヒットを打った瞬間。
下は盗塁後にエラーで3塁まで走った直後。ハッスルプレイに大歓声!!
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イチローは元シアトルなのにそれほど歓声が上がりませんでした。(凡打すると一部で盛り上がっていた。)写真はサードフライを放った瞬間。
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田中は低めにストライクが面白いように決まり、一人当たり3~4球で打ち取ります。ごく稀に120km/hのゆるい球を投げますが、通常は140km台前半の変化球と140km台後半のストレートで勝負していました。
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試合は7回を終えた時点で4対0。シアトルのヒットは僅か2本で、三振が9つ。玉数も80でいい感じです。
8回は少し疲れが出たのか2本のヒットを浴びましたが、0点に抑えて最終回へ、、。
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既に92球を投げていましたので、交替もあるかと思いましたが、田中はちゃーんと出てきました。
そして1アウトを取った後、ぼてぼての当たりを2塁手がファンブルしてランナー1塁。(記録はヒット)
 
田中は少し気落ちしたのか力の抜けた変化球??を高めに投げてしまい、それをリーディングヒッターのCanoが本塁打して田中の完封を崩しました。
シアトルファンは大喜び、、。
でも残りの2人を連続三振で打ち取ってゲームセットとなりました。最後の球は捕手からのサインを田中は2回首を振って全力で投げたストレートでした。
 
いつものCanon12x36mm防振双眼鏡で田中の表情をずっと見ていましたが、最初から最後まで殆ど変わらずポーカーフェイス。
かっこよすぎます。