またまた星以外の話ですみません。

土曜日に車で1時間ほど離れたカジノで開催されたKool & the Gangのコンサートに行ってきました。
少し早めに到着した我々はギャンブルしたり景色を見たりして楽しんだ後、少しお堅いレストランで豪華ディナーを採りました。
これが大誤算で食事を終えた時には開演時間の1分前、、。焦りました。でもそこでは時間がゆっくり流れており、ギャンブルを楽しんだ観客がある程度集まるまで約30分ほど開演が延期され事無きを得ました。
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野外の会場には結構若い娘から老人まで様々な人たちが集まっており、途中でビールを買いに席を立ったり、前の席の人の椅子で足を怪我したと係員に文句を言い続ける人がいたりと皆それぞれの時間の過ごし方をしていました。

冒頭でリードボーカルのJames Taylorが「みんなを70年代に連れて行くぜ!」と宣言したとおり、サウンド、曲に合わせたステップは70年代そのもの。複雑さのかけらもないシンプルな音楽に皆酔いしれ、近くのレイカースファンのおっちゃんとともに身体を揺さぶり続けました。

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上の写真の右側にいるピンクのシャツを着たサックス奏者がロングノートで頑張リ続けている後ろにバンドメンバーが集まり時計を見ながらいつまでやっているんだと文句を言ったり、超単純な踊りを観客にやらせたり、色々歌わせたりと定番中の定番の公演内容。もちろんJTが観客の中に降りていき、皆とハイタッチ、ハグをしたり、一人のセクシーな女性がJTを誘う目で見つめてキスをせがんだりといった吉本新喜劇的なお約束パフォーマンスもしっかりやってくれました。
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曲はヒット曲であるLadies Nightや美しいバラードのJoanaやCherish。そして最後には必ず盛り上がるGet Down On ItとCelebration。観客も踊りながら大合唱です。私もちゃんと予習して一緒に歌いました。

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バンドメンバーの決めのポーズはもちろんVサイン。最近あまり見かけなかっただけにかえって新鮮でした

1時間半ほどの公演でしたが料金は18ドル。安いですよね。
今後、この会場にはDeep PurpleやCheap Trickが来るようです。
皆60歳前後なんですが、頑張って40年前と同じパフォーマンスをしてくれています。