カナダ唯一のMLBチームのトロント・ブルージェイズが来ると大変盛り上がるというので、トロント出身のスティーブや野球大好きイデールら総勢13名で観て来ました。
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今回は野球を観るのが初めての人もいた為、雰囲気と価格重視ということで、1塁側の3階席を確保。ここからはグランド全体が見渡せるだけでなく、ダウンタウンのビル群やスペースニードル、頻繁に往来する航空機も観ることができて雰囲気抜群です。しかも価格は$8の食事券付きで僅か$15。破格なのにプレーヤーの動きも結構よくわかります。

シアトルは米国の北西部にあるため、カナダ西部の人たちはトロントに行くより楽にたどり着くことができます。したがって通常はシアトルファンで埋まるスタジアムも、半分以上はトロントファンの青い帽子等を身につけていました。上の写真にも3名ほどいますよね。
しかも双方ともプレーオフのワイルドカード争い(各地区優勝チームを除く全チームの中から勝率の高い2チームを選出)の3番手、4番手にいますので、勝敗にもこだわる必要があり、そのことも盛り上げに貢献しました。

シアトルの先発は岩熊投手。トロントには以前シアトルにいた川崎選手もいますので、たまたまですけどその対決も観ることができました。
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以前の田中の時に比べて遠いので、写真の質が少し低いです。

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上の写真は川崎が三振に討ち取られたところ。

試合は初回の裏にマリナーズのKendrysが2ランを放ちます。いつもカメラを構えているわけではないのですが、このシーンはたまたま捉えることができました。
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理屈っぽさとボケが売りのスティーブと理屈っぽさと突込みが売りのイデール・uto連合軍の一球毎の楽しい掛け合いが続いていきます。

シアトルのカノが凄い当たりをすると我々が叫ぶのですが、
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それを好捕するとスティーブがトロントの凄さを静かに解説する、、。

川崎がフォアボールで出塁しても
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内野ゴロでアウトになると我々が大きくガッツポーズ。(因みに内野ゴロ、ガッツポーズ何れも和製英語です正しくはGrounder、Fist Pump/Victory Poseと言います。)上の写真はイデールのお気に入り。

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上のような写真が撮れるとすかさずスティーブに見せて感想を求めます。
彼は大げさに顔をゆがめて小声でコメント、、。


岩隈は毎回のようにランナーを背負いますが、要所を締めて7回途中で降板。スタンドはもちろんスタンディングオベーションです。(今シーズンはヤンキースの田中、サッカーの川澄に続いて日本人に対するオベーションに加わることができました。)
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そして最後は川崎の内野安打もありましたがクローザーのロドニーが閉めていつものビクトリーポーズ!!
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この勝利でマリナーズは3連戦3連勝。日本では3たてとか言いますが、こちらではSweepと言います。Sweepとはほうきで掃くことを示すので、その日の夜に写真のほうき(長さ1m以上の大きなもの)を購入して今日スティーブにプレゼントしたら周りのアメリカ人から拍手されて大爆笑でした。"Mariners has a lot of brooms. That was the reason we swept in this series. It's a gift for your team"と言いながら、、。
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明日はNFLアメリカンフットボールのプレシーズンマッチ(日本で言うオープン戦)シアトル開幕ゲームを観に行きます。楽しみです。