前回、Night Telescope Walk Aboutの話を少しだけしましたが、今回は主催者がやってくれているその他のアクティビティを2つ紹介します。
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上の写真は皆が中央の広場に集まり、プレジデントによる星空解説を聞いている風景です。生憎、雲がかかっていますが、解説が巧みでかつ、参加者からの突っ込みも的確だったので充分に楽しめました。
本会場はレーザーポインターの使用が禁止になっていますが、この時だけはOKでした。
撮影時、広場にどれだけの人がいるのかわからないほど暗かったのですが、カメラの威力でまるで薄明時のように明るく写っています。

それから下の写真は150人ほど入れるテント(昼間でもかなり暗くなる)におけるプレゼンのシーンです。
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Tom Clarkが30年間の望遠鏡作りの歴史について講演しています。
お約束のニュートンやハーシェルの望遠鏡の話をした後、1970年代にはFの長い望遠鏡が多く、しかも重かったとの説明が、、。(24インチで850ポンドもあったそうです。)
今はFが短く25インチで100数十ポンドとのこと。6分の1以下になっていますね。

また、途中で、オーガニックな望遠鏡を知っているか?と言って西洋スイカによる反射望遠鏡を紹介してくれました。架台もスイカです。
写真とビデオを見つけましたので下のショートカットからどうぞ。
この望遠鏡を使用するのあたり、ハエが一番の脅威だと言って笑わせてくれました。

その他にも笑える写真が多数。
望遠鏡の大きさを示すには人間と比較するのが良いということで、筒の中に身体を入れたり、ロッカーボックスの中に入り込んだり、鏡筒の上に乗っかったりする写真を披露。
米国はユーモアが素敵です。

次回はこの望遠鏡の話からはじめます。
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