双望会が終わっても引き続き晴れの日が続いていましたので、自宅で45cmを使って星の観察をしました。
(接眼筒駆動部の樹脂が割れるというトラブルが双望会で発生したのですが、何とか応急処置をして臨みました。)

火曜日は月を少し見た後、秋の散開星団や銀河の観察。
肉眼最微光星は3等星弱でしたが、ペルセ、カシオペア、ぎょしゃのメジャーなものを中心にしたのでそこそこ楽しめました。

水曜は夕方からシーイングが良く、ライカズーム&パラコアの260倍で様々な地形を探索。
北側の砂のようなクレータ群が印象的でした。
下の写真はiPhoneでコリメート撮影したのですが、全くシャープじゃありせん。でも砂のような感じが少しは判ると思います。
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最も良かったのは下の写真の矢印部分であるクレーターアラゴの西側にあるラモント!皺が光の当たり方によって刻々と変わる様子は圧巻。
グレーから白等へと変化していく色彩もなかなかでした。

月に関する知識を殆ど持っていなかったので自分で発見したかのように喜んでしたのですが、後でネットで調べてみると月の名所のひとつのようだったので少しがっかりしました。
イメージ 2

ラルゴの近くのドーム(起伏)も特徴的で良かったです。

月って楽しい!!
先日の太陽も良かったけど、自分の望遠鏡でじっくり見る月も最高ですね。

このままシーイングが保たれることを期待して一時仮眠を取り、午前3時頃に再び外に出た時には雲が多くなり恒星がピンボケ状態になるほどの最悪のシーイングに。
木星が目的だったのですが、縞模様が3本見えるだけの残念な状態でした。