アラスカシリーズの最後はチナ温泉について少し書きたいと思います。
下の画像はライトアップされたゲートです。撮影時刻は明け方4時、誰も入って来ないのに明々と周囲を照らしています。
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明るいといえば温泉から噴き出る湯気に当たった照明にも参りました。これがその様子です。
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良い感じでオーロラとヒヤデス、、スバルが写っているのに、、。暗ければもっと凄かったことでしょう。
でも身体が冷えた後の温泉は格別でした。
裸の付き合い(水着は着用しているけど)とでも言いましょうか、皆とてもフレンドリーで、私もニューヨークで勉強している中国人グループと仲良くなりとても楽しいひと時を過ごしました。下の写真の連中が中国人留学生です。(結構可愛い、、。)
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この写真はiPhoneに被せる防水のカバー越しだったので品質がよくありませんがご容赦ください。
温泉は長径が40mもあり、日本とはスケールが違いました。
 
オーロラ観察のための待機所の写真も載せましょう。
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床暖完備で気温は16℃くらい。暑すぎないため汗をかくこともなく良かったです。集まっている人たちは中国人、韓国人と中米の人たちばかりです。
深夜まで喫茶が営業されており、お湯も無料でしたので、不自由はありませんでした。それからトイレの広さが半端でなかったため、そこで着替えるのも容易でした。
 
視界や湯気に不満がある人は75ドルで丘の上に上がって行くことができます。
下の写真が陸軍から払い下げられたという雪上車。乗り心地はかなり悪いです。
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真夜中で近くに電灯もないのにこれだけ写っています。空が曇っており、下の温泉のライトアップの影響でしょうか?
丘の上にも待機所があり、そこではコーヒーやココア、カップラーメンやオートミル等が無料でふるまわれました。
私も一晩だけ丘に上がりましたが、曇っていて何も見ることができませんでした。
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当温泉に興味を持たれた方に情報を少し、、。
 
・防寒着は借りられるということでしたが、数があまりありませんでした。それから身長が180cm以上の人に合うようなサイズも無かったです。(これらは12月からの繁忙期に調達するのかも知れませんが)
・私は防寒着を借りませんでしたが、特に貸靴は暖かくてとても良かったそうです。(巨大でしたし)
・日本語が喋れるスタッフ(完璧な日本人)がいましたが、全面に出てくる人は1年ごとに交代するということで、今の人は交代後2週間しかたっていなかったこともあり、あまり深い知識を持たれていませんでした。
・米国人スタッフはシャイな日本人の扱いに慣れており、殆ど話しかけてきませんでした。ですから自分から話さない限り英語なしで過ごせます。
・アラスカは消費税がかからないようでしたので、食事の価格はそれほど高くありませんでした。(シアトルダウンタウンの普通のレストラン並)。20ドルあればビール飲んで軽く食事できます。スコッチもシングルモルトでダブルが一杯10ドルと良心的でした。
・水は硫黄臭く、飲めませんでした。売っている水は少し高かったけどそれは仕方がありませんね。
・今回シアトルのウォルマート(スーパー)で使い捨てカイロを購入して持ち込みましたが、発熱量は日本のより高く、長持ちでとても重宝しました。空港の近くにウォルマートがあるので、日本からわざわざ持ち込まなくても購入できます。(ホテルでも売っていました日本製が、、。高いと思いますが)
・外で撮影に使用したカメラはジップロックに入れて室内に持ち込むような指摘が多数ブログ等にありましたが、やっている人は皆無でした。最近のカメラは全く問題ないようです。私はカメラがびしょびしょになるのが嫌だったので、小さなプラスチック製のクーラーバッグにカメラを入れて室内に持ち込みました。室内でクーラーボックスのふたを開けてもすぐにはカメラが暖まらないので、持ち込むと同時にPCにデータを落とすことができ、重宝しました。
・ニコンD3sのバッテリーはなかなか強く、1本で3~4時間(300ショットくらい)は大丈夫でした。一応3本持ち込みましたが、待機所で充電しながら撮影すれば2本でも大丈夫でした。
・他のカメラをお持ちの方もバッテリー3本で6時間くらいは行けたようでした。