ニューヨークから帰ってまいりました。
 
Jazzやバスケ、タイムズ・スクエア等で楽しみましたが、私のブログをご覧になっている方の多くは天体に興味があると思いますので、まずはニューヨークで撮影した三日月の写真を、、。
 
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左下の緑色っぽいのは自由の女神です。下の船は観光船。バスケとJazzライブに挟まれた時間帯にブルックリンまで行って橋の上から200mmで撮影しました。
私が出かける時はいつも晴れにしてくれ、しかも観光船というプレゼントもしてくれた神様に感謝!
 
 
それからニューヨークの夜景の代表と言われるブルックリン・ブリッジとダウンタウンのビル群とのコラボにも月を取り入れていました。月が小さい上に露出オーバーで肥大していますが良いアクセントになっていると思います。
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ニューヨークを訪れる前、ダウンタウン(ワールド・トレード・センターのところ)又はミッドタウン(エンパイア・ステート・ビルのところ)に月がかかるように見えるロケーションをグーグルマップで探しましたが、川を渡ってブルックリンに行かなければ駄目なことがわかりました(どこもビルが高くて遠くが見えない為)。
 
そして次はグーグルマップのストリートビューを使って詳細を確認。
ご存知のように三日月は太陽の近くにいるので、冬の場合、沈む場所は太陽と同じ南西方向になります。ということはビルを北東から眺めたい。でもなかなか良い場所が見つかりません。良い場所は私有地だったり、フェンスが邪魔したりで、、。
ようやく見つけたのがマンハッタン・ブリッジの下にあるメイン・ストリート・パークでした。
幸いその場所のストリードビューには一枚だけ沈むしし座が写っているものがあり、それを頼りにするとともに、その場所から橋桁やビルまでの距離と高さからそれらの最上部の地平線からの角度を割りだし作図して月をプロットしてみたら24mm~50mmくらいのレンズであれば月とビル群が入ることが判明。
実は私、50mmレンズを持っていないので、それを購入することも考えましたが、月は小さくなりますが、お気に入りの24mmを用いることにしました。
 
で、予定の25日の夜7時頃の現地に行くと私のイメージ通りの風景がありました。
若干の雲が月を隠していましたが、それも10分ほどでなくなり、上記の写真を撮ることができたのでした。
 
現地までの経路もすべてストリートビューで確認済みだったので、初めて降りた地もなんだか懐かしい感じで容易に進むことができました。
 
今回の旅はグーグルマップのお世話になりっぱなしでした、、。