昨日、アメフトのNFC Championship Gameが行われたので、米国人たちと一緒に騒ぐ為にスポーツ・バーに行ってきました。
 
試合開始は昼の12:15。開店は11時でしたが、2時間以上前から並びました。
気温は10度。でも列には半袖で熱気を帯びたファンで一杯。途中で凄いブーイングがあったのでその方向見ると対戦相手であるGreenbay Packersの女性ファンたちが歩いてやって来るところでした。
Greenbayは人口10万人ほどの田舎町で、五大湖の一つであるミシガン湖のところにあります。シアトルから遠いので、女性ファンがシアトルの外れの小さなバーに来るとはびっくり!!彼女たちは可愛いし、対戦相手のファンをからかいながら観戦するのは面白いので、近くに座れることを祈っていたら、望み通りになりました。
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上の写真はむさ苦しいSeahawksファンの男性とPackersファンの女性たちです。
 
試合開始早々、Packersのタッチダウンを狙ったパスをSeahawksのディフェンスのエースであるShermanがインターセプト。Packersファンの女の子達に対して皆で喜びをぶつけます。
でもすぐにインターセプトされてしまい、前半は終始Packersペースでした。
前半だけで3インターセプト、1ファンブルを献上する最悪の攻撃で、20点以上取られそうでしたが、ディフェンスの頑張りで何とか16点に抑えます。(でも16対0と2タッチダウンでも追いつけない大差)。
 
後半に入るとやや調子を取り戻しますが、攻めきれず第4ダウンの攻撃でフィールドゴールチームが出てきました。
誰もがフィールドゴールの3点獲得を確信していましたが、Kick用のボールをセットするRyanが突然走り出し、オフェンシブラインのプレーヤーにタッチダウンパス!!超トリッキーなプレイに盛り上がりました。これで16対7。
 
でもPackersペースに変わりは無く、良いプレイが出るたびに写真の女の子達がキャーキャー言って我々の方を見ていました。(めちゃめちゃ悔しかった。)
 
12点差の第4クォーター残り5分の時点でインターセプトされてしまい(当日4回目)、ファンの間では絶望感が漂います。
その後Seahawksディフェンスはタイムアウトで時計を止めながら、Packesの攻撃をThree and Outで抑え、攻撃権を取り戻しましたが、残り時間は既に3分ほどになっていました。
 
しかしそこからパスやランが面白いように決まり残り2分10秒で1タッチダウンを返し、キックも決まって5点差に。
次のキックでSeahawksがボールをキープしなければ負けはほぼ決まるといった場面で行ったオンサイドキックは見事13番のChrisに収まりました。
バーの中はまるで勝ったかのような騒ぎ。
そしてQB Wilsonのランとパスでそれぞれファーストダウンを奪った後にLynchによる逆転のタッチダウンラン(通称Beast Mode!)
ファンは皆飛び跳ね抱きつき、大変な状況でした。
2点差ではフィールドゴールで逆転されるので、2ポイントコンバージョンを狙い、パスをTEのLukeが獲得した時には更なる興奮の波が、、。
 
しかしPackersも冷静に試合を進め、残り15秒で同点のフィールドゴールを決めて延長になりました。
 
攻撃の順を決めるコイントスで裏を選んだPackersに対してコインは表を示しました。最初の攻撃はSeahawksということで、またまた絶叫の嵐。
 
前半にボールをファンブルしたDougが35ヤードの長いパスをキャッチした後、試合を通じて4回もインターセプトされたWilson/Kearseコンビが35ヤードのパスでタッチダウン。最後は前半にミスしまくった3人の活躍で勝利することができました。Packersもその3人を常にマークしていましたが、最後のプレイはLynchのランを警戒して、セーフティの選手が前に出ていたのをSeahawksは見逃しませんでした。流石です。
24点以上取れば勝てると試合前に私が予言していましたが、得点は28対22とその通りになりました。
その後のことは興奮しすぎて覚えていません。
 
次はスーパーボウルです。日本でも放映されるので、Seahawksの渋いディフェンスを見てやってください。因みに対戦相手のPatriotsはQBがめちゃめちゃハンサムでかっこいいです。プレイも凄いし、、。