今シーズンのシアトルは記録的な暖冬でして、最高気温、平均気温の2月の月間記録はもちろん、10月から2月の期間記録も過去最高になる見込みだそうです。
今週末も天気が飛び切り良かったので、Monthly Star Party @Ron Tam's Houseに参加してきました。
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Ronの家には日没時刻の6時少し前に到着。私のアパートから30分ほどの距離ですが、天の川も見えます。上の写真は彼の家の庭の一部なのですが、日本人の感覚では理解できない広さですよね。
この日は私とRonの他にはTimしか来なくて僅か3名の寂しいPartyでした。

Ronは我々の為にClub Scopeである10inch F5.6と個人所有の10inchシュミカセを準備してくれました。
私はポタ赤で星野写真を撮る予定でしたが、肝心のポタ赤が使えなかったので、双眼鏡とカメラのみ持参。でも10inchドブを借りることができたので、久々に惑星やDSOを楽しみました。
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まずは月と金星、火星の観察。
最近は星の観察をシャキールや友人たちとすることが多かったので、久しぶりに一人でじっくりと眺めることができました。
金星と火星は望遠鏡の視野に収まるほど接近しており、なかなかの眺め。上の写真からも月の視直径よりも近づいていることがわかりますよね。
月は危難の海が秤動でこっちを向いていて、丸い感じがナイスでした。

暗くなってくると木星を見ましたが、Club Scopeは光軸が少しずれていてシャープではなく、少しがっかり。Ronの24.25inchを覗かせてもらうもシーイングが今一つで駄目でした。
ラブジョイ彗星は相変わらず双眼鏡ですぐ見つけられるほど明るく、肉眼でもそらし眼で見えました。当地は西の空が明るいので、尾が見えにくかったのですが、何とか確認。やっぱり彗星は色が綺麗ですね。

太陽系内の天体観察の後はいよいよDSOです。
これについては後日報告します。