久々の天文ネタです。
今日、紹介するのはきりん座のアステリズムであるKemble's Cascadeです。日本では"ケンブルさんの滝"と訳されることが多いですね。
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私は滝と訳すのに違和感があったので、英語の辞書で調べてみました。

Cascadeというのは確かに一般的なWater Fall(滝)と同じ意味で使われることもありますが、特に細い滝がいくつも続くような感じのようです。
また、Sequence of thingsという意味もあり、物事が続いている様子も示すようですね。
このことを踏まえて敢えて日本語訳するなら「星の連なり」でしょうか?
まあ、カスケードのままにしておいた方が良さそうですね。

このアステリズムの脇にはNGC1502散開星団があります。これは明るく見ごたえがあります。
それから近くにオイスター星雲として有名なNGC1501惑星状星雲もあります。