先日のなでしこの試合をべた褒めした米国の解説者らによるTV実況中継(
米国vs中国と独vs仏)を見ました。

下の写真は決勝が行われるBCプレイス。先日魚眼レンズで撮ったものです。文字だけだと寂しいので、、。
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まずは後から行われた米国vs中国戦
米国はMFのラピーノとホリデイが出場不可。ワンバックも控えに回して新しいメンバーを入れてきました。
でもどこにも穴が見えず、結果は1対0でしたが、内容は楽勝でした。
解説者は米国のこの試合のパフォーマンスは今大会の米国の試合の中で最高であったと言い、中国も若くて経験のないチームだが素晴らしかったと褒めていました。

米国はトップのポジションに入ったロドリゲスが攻守に走り回って大活躍。もちろんもモーガンも先日ほどではないのですが、安定したプレイを見せてくれました。
特によかったのがディフェンス。球への反応がめちゃめちゃ早い。中国にシュートさせることもありましたが、決定的なものは皆無。たぶん中国の選手は歯が立たなかったと思ったことでしょう。

それから途中出場のプレスちゃんがこれまた素晴らしい動きで我々を魅了。モーガンのみならずプレス、ジョンストン、クリーガー、ロイドといった美しい選手が力強く正確なプレイをするので楽しかったです。


一方、フランスvsドイツはフランスが優勢でした。かなり強いプレッシャーをかけ、ボールを奪うとトーミスという黒人選手が物凄いスピードでゴールに向かってく、、。逆にドイツはほんとに世界ランク1位かと疑うほどあまり良くなかったです。
解説者によると最終ラインが下がりすぎている上にパスが正確ではなかったとのこと。
でも結構多くあった決定機にフランスがなかなか決めることができず、試合は1対1のまま延長へ。
前半から全力で走っていた両チームの選手たちは疲労困憊で、あまり走れない。ですから特に延長はエキサイティングな展開が見られず残念でした。

101分過ぎにフランスが最後の交代を行いました。その時の解説者の言葉が印象的!「フランスは経験豊かな選手(CAP89)を下げて経験の少ない選手(CAP17)に代えた。このままPKになったら経験がものをいうのではないかな?コーチはこういったことも考えるべきだ」
そして予想通りPKに、、。
ドイツが先行で5人とも危なげなくゴールを決めました。フランスも30歳近くのベテラン3人とキャプテンが決めて5人目のキッカーに。
この時のキッカーが21歳になったばかりでまだ12CAPの選手。慎重に蹴りすぎて勢いがなく、コースも甘かったため防がれてしまい、万事休す。
101分の時に解説者が言ったとおりになりました。

今日の試合を見た感じではフランスの方が調子が良かったので、ドイツが残ってよかったです。(日本や米国のファンとしては、、。)
しかも延長戦まで行ったので疲労がかなり残っており、アメリカにとって有利な展開になりましたね。

準決勝はこちらの火曜日。米国では攻撃の強いドイツと守備が強いアメリカの一騎打ちという感じで報じられています。
私は地元であるし、守備の強いチームが好きなので、もちろんアメリカを応援します。