シアトル・ストームに加入している渡嘉敷選手は、先日のサンアントニオ戦で自身初のスタメン出場。14ポイントのキャリア・ハイを記録しました。

写真は開幕戦の時の練習。3対2のディフェンスをしている渡嘉敷選手。前にいるのは今年のルーキーNo.3ピックのモスキータ・ルイス選手。
何と私の大学時代の憧れ佐藤清美コーチも写っています。
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そして本日のタルサ戦ではスタメンではなかったもののチーム最多タイの21得点。しかもシュート成功率67%。2ブロック、3リバウンド、ターンオーバー0でした。
これを21分間で記録したのですからたいしたものです。

ディフェンスは相変わらず良くて、相手に簡単にシュートをさせないし、ヘルプもしっかりできていました。
私が課題と思っていたリバウンドにもかなり跳べるようになってきました。

オフェンス面では1試合に1度はエアーボールがあるものの、ミドルシュートは安心して観てられます。
アウト・オブ・バウンズやここぞという時のフォーメーションにも渡嘉敷選手を中心にしたものがあり、彼女が容易く得点したのが印象的でした。(彼女がチームに馴染んできている証拠)

ただ、ボールを受ける時の足さばきが米国の選手と比べると悪く、トリプルスレットができていないので、今後強いマークを受けるときついのではないかと思います。特にコーナーでボールをもらうと、攻めるスペースが少ない為、まだあたふたしていました。

よく走れているのですが、とっさの時の体重移動ができない時がよくあり、基礎的な訓練がもう少し必要だと思いました。
それとペネトレーションの時にレイアップシュートをしないので、角度によってはシュートが難しそうでした。左手のレイアップをすれば簡単なのに、、。

でもオーストラリアで昨年MVPを獲得したビショップ選手(身長は同じくらい)よりも良い感じで動けているので、彼女に代わってレギュラー入りするのも時間の問題かと思います。

サッカーのみならずバスケも日本人が活躍していますよ。