渡嘉敷が所属するシアトルと世界一のセンターであるグライナーがいるフェニックスの試合を観てきました。

写真はそのグライナー選手のダンクシュート(ウォーミングアップですが軽々やっていました)。
イメージ 1
渡嘉敷選手はフリースロー5本とミドルシュート1本の7得点。世界指折りのフォワードであるキャンディス・デュプリーとマッチアップをして実力差を見せつけられてしまいました。
彼女はほんとに頑張っているのですが、世界の壁は高いです。

今日は男子の試合とのダブルヘッダーで帰宅したのが12時半。疲れたので、詳細は明日以降にします。

このバスケの試合を観て日本の女子サッカーの問題点も見出すことができました。