今回はObserving Challenge Level2(中級)とLevel4(写真撮影)に挑戦しました。

写真は夕方の水星からISSや流星、明け方の火星や月を捉えなければならず、かなり厳しいものでしたが、ノルマである10個中8個の写真撮影をLevel2の14枚のスケッチとともに2日目の夜半前に完了。金曜の朝の薄明が始まる頃を待ってPCを開いて画像処理し、OSPスタッフのところへ持って行きました。

北極星付近の長時間露出というお題にはこの写真↓
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ニコンのカメラは長時間のタイムラプスに弱いので、レンズを絞って90分間の長時間露光。
途中、雲が大量に流れましたが、そこそこの写真になりました。
絞りF6.3、ISO800とコンパクトデジカメ相当の設定で撮ったにも関わらず、ペルセ群が写っています。超ラッキー!!明るさは-4等くらいの火球レベルでした。

火星はこれ↓
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薄明時のものですが、わかりますでしょうか?私は双眼鏡では確認できず、後から写真で何とか見つけることができました。

ISSは出現時刻のことをすっかり忘れていましたが、Civetさんが飛行しているところを気付かれ教えてくれたので、慌てて25cmドブでISSであることを確認し、固定撮影を実施。
これもラッキーなことに他の人工天体が一緒に写って賑やかさが増しました。
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課題である二重星団やM31もGetしてスタッフには大うけ!

そして3分のガイド撮影によるいて座付近の銀河!
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ISO6400では完全に露出オーバーだったので、画像処理で感度を落としています。
結構写っているけど5月のTSPの方が写りが良いですね。空も2ランクくらい良かったので、、。

Level4を達成したのは私が最初であったこととそれなりにメリハリのある写真が多かったこともあって、スタッフ(超ベテラン天体観察者で大学教授もいた)の間で大反響。
私のPCの周りにたくさん人が集まって来て大騒ぎになり、Pinバッジも無料でもらえました。(金なんか要らねえ!すぐにこの写真を我々に渡してくれと、、。)

写真はOSPスタッフに渡したので恐らくOSPのWebページとかに私の名前付きで載せられると思います。

今年のPinバッジはこれです。
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左がLevel2で右がLevel4。

Level2については後日紹介します。