OSPの目玉の一つがNight Telescope Walkaboutです。
Dave Powellが夜10時半から参加者(10名限定)を連れて、会場内の望遠鏡のところへ行きます。
そしてそこで何か天体を見せてもらうのです。
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参加者の多くは初心者みたいな方で女性も多かったです。
まあベテランの人は昼間に興味のある望遠鏡のところへ行き、望遠鏡談義をした後に今晩覗かせてよ!なんて言えますからね。

訪れたところで最も大きな口径が上の写真の28inchでした。これでは網状星雲を観せていました。
それから下の写真が16inchドブソニアン。
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写真左に流星が写っています。

その他13cm反射(赤道儀付)等でM81/M82やM13等を見せていました。
(私は写真撮影に専念)

この企画は良いですね。色々な望遠鏡を覗きたいけどできない人にとってありがたいことだと思います。
原村星まつりみたいに行列ができていればそれに並べば大丈夫ですが、OSPでは他人の望遠鏡を覗く人が少ない為、なかなかそうも行きません。

参加者の先導役であるDaveはオーナーに望遠鏡や天体に関する質問をして、オーナーと参加者とのコミュニケーションを図っていました。
また、オーナーに職業を聞くことが多く、聞かれたオーナーはメカニカル・エンジニアとかサイエンス関係とか答えていました。
米国では大学や仕事で学んだことを天文に活かしている人が少なくないので、そういう人たちのBackgroundを聞きたがる傾向があります。また、職業を尋ねることで話が広がることも多いですしね。