Crossbow Platformについてもう少し紹介しようと思います。

1.望遠鏡インターフェイス
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この製品を発注する際に搭載予定のドブソニアンの寸法等に関する情報を伝えました。(使用する場所の緯度とセンターボルトのサイズ、そのボルトから3つのテフロンパッドまでの距離及びロッカーボックスの板厚)。

上の写真はドブとのインターフェイス面です。
一緒に納入されたボルトを使ってドブのロッカーボックスを固定します。(上から差す)。
この製品にはプレートナットが一切使われておらず、全てアルミ角材にネジが切ってあります。

もちろん、テフロンを使わずにドブソニアン架台全体(ベースプレート含む)をそのまま載せることも可能です。その際は滑り落ちることを防ぐために何らかの固定金具を取り付ける方が良いですね。でもアルミ材なので金具取付けはそれほど難しくないと思います。

2.駆動部、支持部

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上の写真の赤い円筒形のものは駆動輪です。モーターがすぐ近くにありますよね。黒い円筒は支持輪で、ここの部分にブレーキが付けられており、ブレーキの使用/解除ができます。
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上の写真は極軸のところの支持部です。35度の角度で取り付けられています。
トグルスイッチがありますが、駆動モーターのOn/Offです。
電池や配線等は全てアルミ角材の内部に収まっているので、すっきりしていますよね。

3.脚部
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標準装備されていたのは上の写真右側の脚。3/8インチのねじ込み式です。このネジにより高さ調節ができるようになっています。
私は同サイズのネジで取り付けられるキャスターをホームセンターで購入してドブの移動が必要な場合にはこれを取り付けるようにしました。キャスターはもちろんブレーキ付です。

標準状態では地面からテフロンパッドまでの距離(高さ)は5インチです。
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キャスターに交換した場合はタイヤの分だけ高くなり7インチになります。
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もともと私のドブはキャスターが標準装備されており、パッドまで5インチ以上の高さがあったので、このPlatformにキャスターを取り付けても接眼部高さははそれほど変わりません。(良かった良かった)

キャスターを取り付けてドブを移動させる際にはこのPlatformの上部がずれないようにする為、写真のようにピボットボルトの代わりに1/4インチのボルトを差して固定します。
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