初日の日没後は雲がなかったのですが、透明度が冴えず、天の川もかなり薄かったです。でもシーイングは結構良かった、、。

写真はEquatrial Platformに載せたドブのテーブルの上に三脚を置いてNikon1で撮った超お手軽撮影。絞り1.8開放で34秒露出。ISOは1600。
開放なので像はシャープではありませんが、追尾はそこそこできているようです。
イメージ 1

銀河を観察しているとやおきさんがM57の中心星が見えているみたいなので確認して欲しいと言ってこられました。
66cmを覗かせてもらうと中心星が大きく薄くなったり小さくキラッと光ったりといった脈動をしていました。(やおきさんがおっしゃった通りしっかり見えていました。)

上記は恐らく空の状態(シーイング)の変化の影響でしょうね。

確か中心星は15等級くらいですので、そこそこの透明度があれば見える筈なのですが、M57の中心部にもガスがあるため、しっかりとした輝きが無ければ認識することが難しいのでしょう。

この日は透明度が悪かったのですが、シーイング良好のおかげでM57の傍の恒星がかなり明るくなっていました。
このように恒星が明るく見える時が中心星確認のチャンスですね。

私の45cmでも充分に見えていました。(倍率は230倍)

一方、この中心星を認識できない方もいらっしゃいました。
シーイングの変化に合わせたそらし眼ができていないか、短い時間の輝きをつかむことができなかったのでしょう。

G1や天王星・海王星の衛星にチャレンジしておられる方もいましたが、うまくGetできたようです。