毎年恒例となっている受付前の太陽観察には今年も多くの太陽望遠鏡が並びました。
どれもがしっかりチューンしてあり凄く良く見える!

数年前に初めて覗かせてもらった時はあまりの凄さに声も出ませんでしたが、みんな慣れちゃったって感じでしょうか。
一通り観たら誰も覗かなくなりました。
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これ(素晴らしい機材を放置している)って贅沢だよね!!って言いながらも望遠鏡から離れた日陰で歓談が進みました。

目立ちたがりの私は5cmのミニボーグwithライカズームに金属フィルタを付けて太陽を導入。そして水平方向に8度動かしフィルタを外してから水星を探しました。
受付開始の一時間くらい前の太陽と水星の高度がほぼ同じであることを予め確認していましたので、赤道儀や自動導入の機材を使わなくても導入できます。

でも水星が暗すぎて撃沈。視野のどこかにはいたはずですけどね。
残念でした。
当初、ドブ等もっと大口径なら見えるかもしれないと思っていましたが、水星を探す際に鏡に少しでも太陽光が落ちるとシュラウド等を焦がす恐れがあり、それを防ぐには数メートルの長さのフードが必要なので小さなボーグにしたのでした。

以前に双望会で昼間に水星を導入しましたが、その時の離角20度弱。それくらい離れていなければ難しいですね。金星だったら余裕でしょうけど。