本日天気が良かったので、バルコニでデネブ付近の写真を撮りました。(双望会のレポートも終わっていないのですが)

用いたのはニコン1 ミラーレスカメラwith ニッコール50mmF1.4マニュアルレンズ。 フルサイズ135mmF1.4という夢のようなスペックです。
イメージ 1
iOptronポタ赤で自動追尾。ISO800で30秒露出です。トリミング、周辺減光の補正もしていません。ただし、アストロノイズリダクションというものをかけました。

流石に輝星の周りに青ハロが出ており、星像もシャープではありませんが、それほどひどい崩れ方をしておらず、結構暗い星まで写っていますね。
月明かりが近くの雲を反射させる悪条件でしたが、そこそこ写りました。

また、2段絞ってF2.8で写してものがこれ↓
イメージ 2
大きく拡大しなければかなり良い像です。ISOは3200にしたので、若干ノイズが増加しています。

レンズは40年前製造でF2フォトミックと一緒に購入したものですが、まだまだ使えそうですね。

ニコン1に従来のニッコールレンズを取り付けるにはFT1という純正のマウントアダプタを使う必要がありますが、これだと長時間露出ができません。そこで今回Kernelという中華製(?)を購入したところ、無事フルマニュアルで撮影することができました。

ピント合わせはレンズ側で∞一杯まで回せばよいので簡単です。また、レンズが明るい為、液晶モニタでもかなりの星が見えていて構図設定も楽でした。

それからニコン1はレリーズが取り付けられませんが、モニタを指で軽く触るだけで露出が開始され、もう一度触れると終了するのでブレない写真が撮れます。

また遊び道具が増えました。