夜景を見るとユラユラしていてシーイングが悪そうでしたが、ドブを出して木星から眺めてみました。
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望遠鏡は普段南側の部屋に組立てて置いているので鏡がかなり暖まっていて、温度順応するまで4時間近くかかるのですが、最初の15分くらいは鏡が高い温度のまま保っており、鮮やかなオレンジ色の大赤斑やその近傍の複雑なSEB/NEBが見えて圧巻でした。
シーイングは5/10くらいだったのですが、一瞬見える模様の認識もできるようになってきたので面白かったです。

でもその後は鏡がどんどん冷えて歪んでいったため、星像はお団子状態。火星や土星は10cmクラスで見るのと変わらない感じでした。

上の写真はニコン1 フルサイズ18mm相当で30秒露出。フードを使わなかったので街灯によるゴーストが出ています。

フルサイズ50mm相当でも写してみました。
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薄雲がフィルター効果を出していて印象的ですね。

惑星の他M57やNGC6220等惑星状星雲や球状星団も200倍くらいで結構迫力ある像を観ることができました。

Crossbow Platformは新たな問題が見えてきました。
これについてはもう少し調べて報告します。