本日もバルコニーに45cmを出して月と木星の観察をしました。
薄明後のシーイングは良さそうでしたが、鏡の放射冷却があっていま一つ。
鏡が安定してくると逆にシーイングが悪化してきました。
それでも400倍が何とか使える状態でしたので、借用中のXW5mmやライカズームwithアッベバローで主に月の北部を観察しました。
イメージ 1
何年も観ていないアルプス谷の亀裂を探すも太陽光の状態がいま一つのようでつるっとした感じで何もわかりませんでした。
明日晴れてくれたらプラトーの中のクレータ探しをしてみたいです。
これまでの記録は9個ですが、今回は自動追尾と椅子があるので、気流さえ良ければもっと見えるかもしれません。
その他アペニン山脈やクラビウスの複雑な形状が印象的でした。

一方、木星は透明度がいま一つであったこともあってそれほど良く見えない。
でもSEBが2本にキレかかっている様子やSSTB当たりの白斑が良かったです。