昨日はバスケットを4時間した後すぐに機材を車に積み込みXX専門学校グランドへ。

そこでは○○少年団という組織の星の観察会が開催されるということで、主催者から招かれたのでした。
米国ではこういった機材を持ってどこかに出向いて奉仕することをOutreachと言います。Volunteerという言葉でも通じますが、これはどちらかというと"支援"するニュアンスが強いです。

会場は自宅から15分のところ。
到着すると既にタカハシの10cm反射withEM10とケンコー25cm反赤がセットされていました。
アスファルトのグランドには照明があり、私が準備する間は点灯されていたので大変やりやすかったです。

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会場は石ころひとつ落ちておらず、綺麗なトイレの照明がグランドから見えないことに加えて学校の周囲の明かりが見えなくなるように校舎が配置されていたので、安全かつ快適に星空観察できました。

当夜のメインは土星と月、雲がかかる時間が長かった為、低コントラストでしたが、(お化粧したお母さん対策として適用した普段は使っていない)Nagler Type1 9mm with Abbe Barlowでの450倍ででっかい土星を楽しんでもらい、大迫力の月のクレータには大歓声が上がりました。
自働追尾ですので私も忙しくなく、ゆっくり皆さんの様子を観察できました。

今の時期は土星と月の高度が低いのでイイですね。
大人は脚立が要らないし、小さな子供でも一段のぼれば大丈夫。
みんな保険に加入していますが、怪我は嫌ですからね。

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主催者は夏の星座等に関する立派なスライド撮影も実施し、落ち着いた素晴らしい観察会になりました。