先日、米国個人旅行のトラブル集を掲載したら、「こんなこと書かれちゃ、個人で行けなくなるじゃん」とのコメントを頂いたので、今回は前向きな記事にします。
まずは最高の晴天の写真を!!
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これは2010年にワシントン州、テーブルマウンテンで写したもの。
フィルター無し、画像処理無しの一発撮りjpegです。

皆既日食の際はこんな天気になって欲しいですね。

先日は車でのトラブルを紹介しましたが、旅行前に保険の条件をWebサイト等で勉強し、あまりケチらず、時間的余裕もあれば、初めての人でも殆ど問題なくやっていけると思います。
相手も商売ですので、優しく接してくれますしね。

皆さんが心配されるのがLost Baggage!!
日食は短期決戦ですし米国・カナダの航空会社を使うことになると懸念が増します。
私の経験及びいろんな人(日本人及び米国人)から聞いた話では、Lost Baggageの半分以上は航空機の乗り継ぎ時間が短い時に発生しているようです。
例えばシアトルからバンクーバー経由で成田に行く時、バンクーバーでの乗り継ぎ時間が1時間ほどしかないことに加えて飛行機が30分ほど遅れた場合、、、。
どのエアラインも乗客のことは結構待ってくれますけど、荷物まではケアしてくれません。
予防には日本から現地に向かう際に乗り継ぎが必要だったら、乗り継ぎ時間を2時間以上取ることですね。これくらいあれば飛行機が少々遅れても大丈夫だと思います。
もし、乗り継ぎ時間が短い場合は主要なものはできるだけ機内に持ち込みましょう。
まあ、10年前に比べてLost Baggageは大幅に減りましたけどね。

Baggageで思い出しましたが、乗り継ぎ便がCRJやERJといった小型のリージョナルジェットの場合は、日本の国内線の737のような立派な荷物入れが無いので、パソコンやちょっとしたカメラしか持ち込めません。ただ、交渉能力に自信がある方はCAやパイロットの荷物入れやコートを入れるクローゼットへの収納をお願いしてみるのも良いと思います。

おっと、あんまり前向きな話になっていませんね。すみません。

来年の日食の為の旅行は、目的がはっきりしていますし、同じような人が海外からたくさん集まってきます。ですからそんな人達と助け合っていくのも良いんじゃないですか?特にアジア人は日本人にとっても優しいですよ。
きっと最高の思い出になると思います。