昨日は神戸に出張し、帰宅は23時頃(食事会もあったので)。
疲れていたけど空の状態が良かったのでドブをバルコニーに出しました。

鏡を温度順応させている間に記念写真撮影。
構図を決めやすい低空のソンブレロ付近にNikon D3s with 70-200mmF2.8で10秒露出。ISOは6400。
名古屋の光害で原版は真っ白でしたが何とか補正できました。
イメージ 1
ソンブレロ銀河をご覧になる時は上記のアステリズムも同時に味わっておられますよね。しょーもない写真だったので文字を入れてごまかしました。
で、昨夜のソンブレロ銀河は結構印象的でした。あまり長く伸びていませんでしたが、中心部付近のバルジと暗黒帯がよく見えました。

その後、木星を観ましたが、シーイングも悪くなくいい感じ。ただ風があったため、落ち着いて観察できません。
風がおさまるのを待つ間、再び銀河の観察を、、。

望遠鏡を適当にデネボラの東に向けて106倍で眺めていたら見覚えのあるアスタリズムが跳び込んできました。
綺麗なY字形のおとめ座ρ星。

ここを起点にメシエ(M58, 59, 60, 87, 88, 89, 90, 91)と12等級より明るいSiamese Twins等のNGC天体を観察し、マルカリアンチェーンを経由してM98, 99, 100のところまで散策しました。

透明度に加えてシーイングも良いと銀河の観察が一段と楽しくなりますね。

最も面白かったのはありきたりですが、M60とその付近の銀河達。
宇宙空間を感じる視界です。

木星については後ほど、、。