望遠鏡があまりにも巨大すぎるので、ボランティアの方は下の写真にあるパネルで構造を説明した後、レーザーポインターで望遠鏡各部を指し示していました。
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見学者が多かったので斜めからの写真ですみません。右下の虫眼鏡をクリックして拡大してみてくださいね。

架台はホースシュー式赤道儀です。フォーク式みたいなやつですね。上方の主焦点位置で観測もできるようですが、70%はカセグレン式として使用しているとのことです。

この絵だけでは判り難いので、模型を使った説明も、、。
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誰か望遠鏡のオペレータをやってくれない??
という投げかけに高校生くらいの男の子が手を上げ、ボタン捜査を開始。
説明者が天頂に向いている望遠鏡を西に動かして!!というと、オペレータがそれに応えます。次は南に、、。東に、、。って感じで望遠鏡の動きを見学者に理解してもらっていました。

アメリカの天文学者は望遠鏡のことを全く理解していないので、オペレータが責任持って操作しなければならないそうです。
「ドームの外の湿度が高くなって望遠鏡に影響が及びそうになったら(結露のことかな?)、オペレータは天文学者に何と言えば良いかな?」という説明者の質問にオペレータの男の子は「観測を中止させる」と答えると「正解!!」と言われて褒められていました。
一通りのオペレーションが終わると男の子はオペレータと書いてあるバッジを貰っていました。羨ましい!!

主鏡の話は次回に、、。