今日の月は一見、形の崩れたクレータばかり、、。
45cmの解像力があれば欠け際の起伏の差がよくわかって面白いです。
まだ太陽の光が届かないところではクレータの上部のみが光り、その形がとても興味深かった。
そして時間の経過とともにクレータが形成していくように見え、いつまでも飽きません。
イメージ 1

月が西に傾くと、次は土星の時間。
シーイング、透明度ともにあまり良くなかったので150倍くらいで周りの衛星とともに観察。
タイタンを含めて5つの衛星が恒星とは異なる定常的な光を放ち、それが土星に花を添えていました。
イメージ 2

上の写真はNikon1コリメートの一発撮りですが、そこそこ写っていますよね。
眼視では本体の縞模様の色のグラデーションなど表現しきれないほど見えていました。

そして締めはISS。
月の東側に金星ほどの明るさの星が現れるとゆっくり北上して行きました。
これはISSに違いないと思い、Naglar4-22mm(106倍)で追跡開始!!
でもあまりにも明る過ぎて形状を細かく把握することはできませんでした。
観察にはNDフィルタが必要ですね。