今日のアルデバランと月の接近、全く期待していなかったのですが、ドブで最初に200倍で眺めた時に眼に飛び込んで来た金色の輝きに息を飲みました。
「明るい!!そして綺麗!!」
透明度がかなり良かったので月の輝きに全く負けていませんでした。
星食より近くを通過する方が私は好きです。
ほんとにエキサイティングでした。
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写真ではアルデバランの像が暴れていますが、シーイングがかなり良く、恒星のディスクが小さかったので回折リングの暴れが目立ちました。

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上の写真で判りますように気流はこの時期としては最高でかなり細かいところまで見えていました。

冬は確認が難しいConcentric CraterのHesiodus Aも楽勝。
Copernicusの周りのクレーターチェーンのみならず、単独の小さなクレータが数えきれないほど見えていました。

北部はPlatoのCraterlets(小クレーター)も5個確認。欠け際の砂粒で形成されたような地形も素晴らしかった。

本日は寒かったので月食の観察・撮影のリハーサルを行うのみの予定だったのですが、思わぬ収穫でした。