先日の帰宅時に火星のみならず星雲・星団も観察したのですが、備忘録を作ることを忘れていました。
当夜は滅多にない素晴らしい透明度の日でして、夏の濃い天の川の一部が肉眼で見えていました。
下の写真はニコン1を超小型カメラ用のハンディ三脚に載せて写したものです。
名古屋(20km先)の方向なのですが、結構写っていますよね。画像処理は一切していません。
イメージ 1

当日は45cmドブにEthos13mmを付けっ放しにして156倍で観察。
東京で使用中のあまり慣れていない10cmF6.4では星雲星団の導入に若干苦労するのですが、立ったまま楽な姿勢で導入できる巨大なドブだと数秒でメシエを捉えられます。
この日はメジャーな球状星団の粒々を存分に堪能することができ、特にM22は圧巻。でっかいし、星が密なところ、疎なところが面白かったです。球状星団はStar Chainが有名ですが、45cmでは分解能が高いのでChainをバラバラにしてしまって繋がりはよくわかんなくなっちゃいますが、逆に星の密度が目立ってきます。

M22を観たついでにM28、NGC6638、NGC6642といった付近のやや小さめの球状星団も観察しました。
どれも光害に埋もれており、NGC2つは9等級台ですが、しっかりとした綺麗な球状星団であることを久々に確認しました。

その他M17 SwanやNGC7008 Fetus Nebulaも名前通りの形がよくわかって面白かったです。
最後に網状星雲を観たけど流石にショボかった、、。