Nikon Museumではちょうど双眼鏡の展示が行われていました。
その中で目を引いたのが1939年製の25cm双眼鏡!!
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服部氏のBig Binoに見慣れている私にとって珍しい大きさではありませんでしたが、80年前の製品ですからすごいです。
倍率も250倍まで上げられるとのことで、一度覗いてみたいですよね。この双眼鏡の公開も50年ぶりだそうですので尚更です。
こういった双眼鏡は何かを探すという使命があると思いますので、分解能は高いと思います。見え味はどんな感じなんだろう??

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他にも多くの双眼鏡が年代毎に並んでいました。
材質も時代とともに変化、、。金属からプラスチック、ゴムへと、、。
双眼鏡ってかなり過酷な環境で使われるので、簡単に劣化しないようなものが使われていますね。
真っ白で丁寧に扱われることが多い天体望遠鏡とは異なる感じがします。
その時代の世界中のニーズに合わせた商品群。"Short Distance”という説明書きのついた双眼鏡は室内用かな?

↓こんな双眼鏡もありました。
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12cm防水双眼鏡。
潜水艦の甲板に取り付けられ、水深100mまでOKだそうです。
いっぱい働いたんだろうなあ。

海の中で使われてきたのに綺麗ですね。
どんなメンテをしてきたんだろう?

Nikon Museumは過去や未来に対し、いろいろ考えるきっかけを与えてくれました。