昨日は3年ぶりくらいに米国女子サッカー(Seattle Reign vs Houston Dash)を観てきました。
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山火事の影響で米国では珍しくマスクをしている人もいる状況下での過酷な試合。
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気温はそれほど高くなかったのですが、15分毎のWater Breakを適用しての選手の体調チェック及び酸素ボンベの追加などそれなりの配慮はしていました。

最初の写真は米国で最も人気のあるRapinoe(ラピーノと発音します)の華麗なヒールパス。彼女のポジションは左サイドのトップ下と言えばよいのでしょうか?
楔になって味方ディフェンスからのボールを受けたり、ゴールに向かって走り込んでチャンスを作ったりと多彩な動き。
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白髪が印象的でお腹の筋肉も凄くて男性並みの身体です。
ですから下の写真のようにペナルティエリアから20m以上離れた場所から、無回転のフリーキックであわやゴールかというシーンもありました。
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ゴール前のドリブルの切れも凄い
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ですからディフェンスは反則しなくちゃ止められない。
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決定的なアシストを何本も行っただけでなく、献身的かつド迫力な守備で相手の攻撃の芽を摘むこともしばしば。
ほんとに凄いですよ。

今回もニコン1で撮影しましたが照明が暗くてあまりシャープなものが得られませんでした。開放の絞り値が3.8~5.6なので仕方がないですね。

川澄選手は控えで、後半25分から出場。
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めちゃめちゃ走っていましたがRapinoeとの交替でチャンスメーカーが居なくなった為か、パスがあまり回って来ませんでした。
川澄選手はOpen Spaceに動いてからボールを要求することが多かったのですが、それだとボールを受けた瞬間にディフェンスに寄られてしまいます。彼女はその際ダイレクトパスでディフェンスをかわすことで素晴らしいアシスト等を生み出すのですが、彼女にパスを出す側にとって、Open Spaceに既にいる人よりもディフェンスを振り切ろうとしてこれからOpen Spaceに向かう人の方にパスを出したくなるんですよね。(私は長年バスケでポイントガードやっていましたので、、。)
そんなこともあってチャンスを作ることもほとんどできませんでした。
ちょっと残念。凄く頑張っているのに、、。

他にも川澄選手にとって厳しい状況があります。それは次回に。

それから宇津木選手は現在怪我をしているようですね。観たかったのに残念です。