今年の川澄選手にとって辛いのが、下の写真でシュートするため飛び込んでいるこの選手の存在。
イメージ 1
Jasmyne Spencerという川澄選手より小柄なFW。
米国代表等に選ばれたことはありませんが、右サイドを得意とし、川澄選手のプレイスタイルと完璧にかぶっています。

練習中の彼女は素人の私が判るほど足技に長けていて凄かったです。
黒人特有のバネもあり、フィジカルも強い。
イメージ 2

川澄選手は試合中、ずっと走りまくることができるのですが、Spencerはそれに加えていざという時の短い距離のスピードが凄いのです。

他にも私が大好きなカナダ代表のLeonちゃん(写真をご覧になればわかるように強靭な肉体から放たれるミドルシュートは超強烈)や川澄さんのマブダチであるBevもFWDの選手として登録されており、彼女たちとの争いは大変です。
イメージ 3

それからもう一人FWDの選手がいるのです。
イメージ 4
イングランド代表のJodie Taylor!!
身長が168cmで横もあるのでディフェンスからのロングボールの処理や楔としての役割も難なくこなし、しかもよく走ります。

前のチームであるポートランド時代は先日の日米戦でハットトリックを達成したAlex Morgan(下の写真の右)
と強力FWDコンビで得点を量産しました。
イメージ 5

先日の試合でもあわやハットトリック?というほど得点に絡みまくっていました。
下の写真はラピーノからの決定的なチャンスを外した瞬間ですけどね。
イメージ 6

イメージ 7

大変残念ですが、川澄選手の居場所はReignには無くなってきている感じです。
彼女はバスケの渡嘉敷選手と同様、チームを支えてきたのですけどね。まあ時代の流れとコーチの考え方によるのでしょう。