本日はJazz AlleyでKeiko MatsuiのLiveを現地の友人たちと観てきました。

下の写真は開演前の様子。いつものバルコニー席からニコン1で撮ったもの。
ワインを飲んだり豪華なディナーを食べたりと楽しみ方はそれぞれです。
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夏休みなので、子供も若干います。
席料が3000円ちょっとと安めなのがありがたい。

さあ、始まりました。
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編成はギターを含めたカルテット。ドラムはキューバ人、ベースはテキサスの人で、ギターはブラジル人でした。(ピアニストはもちろん東京生まれの日本人)
最新のアルバムはアコースティックを意識しているとのことで、電気楽器はありません。
私はキーボードよりピアノの方が好きなので良かったです。

Keikoさんは南カルフォルニアに住んでいて、そこでの生活をモチーフにした曲が何曲か披露されました。
それからオリンピックに向けた曲など日本人にも判り易いゆっくりとした英語で曲紹介をされていました。

Keikoさんはどちらかというとフュージョンっぽかった(Smooth Jazz)のであまり聴いたことがありませんでしたが、リズムセクションがしっかりしていたこともあって聴き応え充分。
ピアノのアドリブの時にイパネマの娘やガーシュインの曲の一部が出てきたりして楽しかったし、何度も出てくるシンコペーションがお洒落でした。
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ギターやドラムスのテクニックも多彩で全く飽きることがありませんでした。

ライブの終盤には各プレイヤーのソロがたくさん盛り込まれ、会場は興奮のるつぼ。
特にロックのミュージシャンを目指していたというドラムスの超激しいソロに魅了されていました。

私はベーシストの抑え気味の演奏も素敵だと思いました。

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ライブは1時間半弱で終了。
調べてみるとKeikoさんは57歳。近くでお話ししましたが、30歳代といっても良いほど若々しくお綺麗な方でした。
ネット上に写真も出回っていますが、実物の方が何倍も良かったです。
もちろん演奏もCDより良かったですよ。

今はレコーディングに専念しているので日本へは行けないけど落ち着いたら東京でライブもやってくれるそうです。
その時にまた行こうと思います。