フィギュアスケートGPの今シーズン第1戦である2018 Skate Americaを現地で観てきました。
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場所はアメリカ・ワシントン州の北西にあるEverett市。Seattle Down Townから車で40分くらいのところです。
会場はEverett SilverTipsというYouth Hockey Teamの本拠地で、私も10回くらい訪れたことがあります。

2階席はすべて空いていましたので観客の入りは50%くらいでしょうか。ホッケーの時のCapacityが8100人ほどですので、ざっと4000名ほどが来場していたことになります。

観戦したのはDanceと女子のFree。まずは速報として日本人3名が参加した女子Freeの状況を報告しますね。
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ニュース等でご存知の方も多いかと思いますが、宮原がダントツの強さで優勝。坂本が2位。本田は最初のジャンプミスで気落ちしたのか全く良いところが無く8位でした。

現地とテレビで観るのとはどれだけ差があるのか?とよく聞かれますので、私の個人的感想を述べます。
一番大きな差はスピード感です。テレビだと概ね選手の動きを追う為、スピードが少し落ちても判り難いのですが、本田真凛の前半と後半とでは明らかにスピードの差があることが判りました。
他の選手との差も背景を目印にすることでよくわかります。
本田真凛は調子が良くなかったのですが、スケーティングはとても綺麗で、単に滑っているだけで私はうっとりしました。きっと膝とかが柔らかいのでしょうね。

2番目は臨場感。
ザーッという氷をかく音がテレビより鮮明に聞こえます。それから観客の声援も、、。音楽も迫力があってイイ!!

3番目はジャンプの出来が判り易い。宮原の着地はいつも完璧で、全くブレることなくぴったり3回転とか2回転半とかをしていました。他の選手は回転不足が見受けられました。

4番目は女子選手の背中の筋肉。
最近は背中を大きく露出する選手が増えてきて、彼女たちの細かく発達している筋肉を楽しませてくれます。
特に良かったのが坂本です。
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カメラの持ち込みが禁止だったので、スマホの汚い画像ですが勘弁してください。
なお、これまでで一番背中が凄かったのは4回転ジャンプができる安藤でした。キムヨナも結構きれいでした。
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今回の宮原はStep Sequenceが多彩で小さな動きが素晴らしかった。3位のSofiaの方がノリが良くて滑らかなスケーティングでしたが、細かいところは宮原の方が遥かに上だったように感じます(素人目ですけど)。
Step Sequenceはあまり重要視している選手は少なかったように感じます。採点方法変更の影響なのか、シーズン初めでまだそこまで詰めていないのか??

さて、これからExhibitionを観てきます。素晴らしい演技を見たら、もう一度生で観たくなったので、、。