先日の某同窓会にはこれまでと同様、国内最高級の望遠鏡が集まりました。

いつもは大型望遠鏡が並ぶ芝生エリアに私のドブを設置するのですが、今回はパターゴルフエリアの超高性能屈折望遠鏡の横にドブを置き、いつでも覗かせて頂けるようにしました。

2日目の月の写真はこれ↓
スーパーコンデジ、P1000で撮影しました。
イメージ 1

Copernicus, Clavius等巨大クレータが丁度良い感じ。
色々見せて頂いたのですが、下の写真のツアイスの13cmによるコペルニクス付近の拡大が凄かった。
イメージ 2
300倍強でCopernicusとそのサテライト・クレータ(直径数キロ)がめちゃくちゃよく見える!チェーンクレータも、、。
これは30cmによる像ですと言っても誰もが信じるほど素晴らしいものでした。

この会参加者は良い望遠鏡を所有しているだけでなく、常に接眼鏡やバーロー、双眼装置等の組み合わせを考慮し最高の見え味を追求されていて、それらでじっくり月面を観察させて頂くことができて幸せでした。

負けず嫌いの私は45cmでCopernicus付近を450倍(ライカズームwithアッべバーロー) で披露。
流石に13cmに負けておらず、明るい月面にお褒めの言葉を頂き、ほっと胸をなでおろしました。

火星はK_Nebulaさんの五藤15cmが素晴らしかった。既に小接近ほどの大きさになっていましたが、まだまだ充分に模様が見えており、白く小さな極冠が印象的でした。
他の方の屈折も模様が凄く濃く見えていて私の45cmより断然見えていました。

その日の2000mm望遠による動画を載せますね。 P1000によるものですが、流石に模様はわかりません。

私の45cmが見え味で高性能屈折に負けた最大の理由は光量でした。
450倍程度では明る過ぎて小さな模様が見え難かったのです。
試しに700倍にして光量を落としたら模様が浮かび上がってきましたが、この日のシーイングではそんな高倍率に耐えられず、皆さんに披露できるレベルではありませんでした。

う~む、やっぱり高性能屈折も欲しいな。