前回の続きです。
Mirror Boxの補強には前回紹介したアングル材を外側に当てるという解もあります。
重いものを運ぶ箱によく見られますよね。

でも私は下図の方式を適用することにしました。
イメージ 1

赤い線で示した平板を外側に当てるだけ。
鉛直方向荷重は横向きに刺さっている大きな釘のせん断で受け、左右方向荷重は平板を止める小さなネジのせん断で受けます。
これはとてもシンプルな構造!!
平板はアルミで1mmくらいの厚さでも大丈夫じゃないかな?!

ただし、右側のネジは横板の板厚方向の中央に位置させ、横板の面圧強度をしっかり確保させる必要があります。
また、追加した平板とネジの間に空間があると横板が動いてしまう恐れがあるのでできる限りタイトなネジ孔をあけなければなりません。