柔らかい杉をメインにし、機内持ち込み用のバッグに収まる20cmドブは架台の製作に取り掛かりました。
しかし、小型ドブによくあるBox状の架台は剛性を確保する見通しが得られなくなり、設計変更が必要となりました。
写真のように鏡筒中央部にサイドベアリングを設けたのですが、これは諦めざるを得ない。
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そもそもドブの架台は鏡筒との干渉の関係から完全なBox状にできず、一つの面が開放された3つの面の構成体になります。
これが4面に囲まれた完璧なBoxに比べて剛性が著しく低い。
ドブの架台には鏡筒重量と鏡筒水平方向に回転させる小さな荷重しか作用しないので、何とかなるんじゃないかと思っていたのですが、試作してみたら何ともならないことが判りました。
説明図が無い為、判り難くてすみません。
次の構想は既にあり、部品の到着待ちなので、うまくいったらまた紹介しますね。