升を使ったクレイフォード接眼部はとりあえず完成しました。

あまりスペースが無かった為、ベアリングを諦めテフロン板を適用しましたが、2インチアイピースも充分に駆動できました。
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ドライブシャフトはJerry推薦の編み棒。強度、剛性とも高く使いやすかったです。
これにビニルチューブを付けて駆動してています。

現在、鏡筒を作り直しているので、それが終わったら接眼部を組み込み、次なる課題のバランスシステム導入です。