今道しげみさんに続き、世界最大のコンパクトデジカメであるP1000によるカワセミ撮影の話が宇佐見健氏からあったので聴講しました。
カワセミはサイズが小さい(1718cmくらいな)ので、500mm望遠程度じゃちょっと厳しいんですよね。
そこでフルサイズ3000mm相当のP1000の出番となります。
 
セミナーではカメラの長所だけでなく、短所についても説明してくれるので大変ありがたいです。
P1000AFのスピードと高感度特性がWeak Pointsとのことでした。
カワセミが魚を取っているようなシーンはおまけみたいなもの(うまく撮れたらラッキー)だそうです。
私の認識と同じでした。
 
ですからISO400以下くらいにして、速い動きの場合は置きピンやMFを使うのですが、このカメラはMFの時に一時的にAFでピントを合わせられる機能があって便利だとのこと。
この機能、私は知らなかったので、大いに参考になりました。
作例を見せて頂きましたが、プロの写真家でさえ速い動きには苦戦されているようでした。

下の写真は私が昨年初めてカワセミをP1000で撮ったもの。
常連の写真屋さんの後ろからフルサイズ2000mm相当で写しました。トリミング無しです。
夕方の薄暗い時間でしたので、ISOを1600まで上げたこととシャッター速度が1/50と遅かったこともあって全くダメですが、、。
イメージ 1

 
企業のブースでの3つ目のセミナーはソニーにおける沼澤茂美氏。
私は天文関係の有名人の名前をほとんど知らないのですが、流石に彼のことは存じています。
ブースが大きいこともあってかなりの聴衆を集め、落ち着いた判りやすいお話に引き込まれました。
でも24mmF1.4レンズの優秀さには納得できましたが、α7R IIIの良さについては全く理解できませんでした。
巨大画面に拡大して映しても問題ないと言いたかったのか??
α7R IIIは知り合いが購入し、瞳AFの素晴らしさは実感しているのですが、それ以外のメリットって??
沼澤氏が星景写真に使用していた感度もISO5000くらいまでだったのですが、これくらいだったら10年前に発表されたNikon D3でも問題なく使えます。ソニーだったらISO20,000くらいいけると思ったのですが、、。
10年前のカメラと同等の感度領域で、有効画素数がより大きいということかな??
辛口批評ですみません。もう少し踏み込んだ説明がほしかったので、、。(一般大衆相手では細かい説明は難しいのかな?)
 
ソニーではアンケートをお願いされたのですが、アンケート内容が非常に難解でかつ、ゴルフ用の鉛筆を渡されたので答えるのに苦労しました。
加えて係員が丁寧語だけど横柄で上から目線(複数の人が)
頑張って書いたのに「答えていない項目があるので景品は渡せません」と言われ、不快な思いでブースを後にしました。