オーストラリア政府の文書を真面目に読むと、木製品を持ち込むことに際し、製造から流通、そして輸出までの全ての工程を明らかにして、虫等の混入が無いしっかりとした工程であることを示せ!と主張しているようです。

主に大量に輸出する業者向けだと思うのですが、一点しか持ち込まない一般旅行者も適用外とは言っておりません。
ただ、これまで持ち込み実績のあるものに関しては殆ど問題ないようです。

製造工程に関する申告書に書かねばならないことを示したものはこれ↓
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会社の正式書簡のフォームに消せないインクを使ってしっかり真面目に作っているよ!ということを本社か製造部署の人が証明しなければなりません。
日本と同じような島国は外来種に対してセンシティブなのでしょう。

この文書、一般の人には超ハードルが高いというかほとんど不可能ですね。(業者に英語でこんな書類を作ってもらうのは無理でしょう。)

ですから入国時に検疫で怪しいと言われたら諦めざるを得ないと思います。

でも私は経験の為に文書を作って検疫に臨もうと思います。

で、結論!
オーストラリアに木製品を持ち込む場合は申告が必要です。
検疫では検査を行い、疑わしいものは詳細検査に持ち込むか、母国に返送するか、殺菌処理するか、廃棄せざるを得ません。
日本は最も注目されているカメムシ被害の対象国ではないので、米国等よりはチェックが緩いと思われます。
怪しいと言われた持ち込み品を捨てる気が無ければ、どれくらいになるかわかりませんが支払いが発生します。(時間も取られます)。
自作ドブなど珍しいものは細かいチェックが施される可能性があるので、それをサポートする文書があれば持ち込みが楽になりますが、結構大変です。(私が頑張るけど、、。)