GWまで50日。
私自身、初のオーストラリア旅行で、南半球へは15年ぶり。
以前の1年半のブラジル滞在の時に印象的だったものを復習を兼ねてここに記し、旅の準備を進めて行こうと思います。

まず南半球と言えば"みなみじゅうじ"ですよね。(この星座名、私はひらがなの方がしっくりきます。)
小さいけど明るく微妙なオフバランスがたまらない。
宝石箱やコールサック、美しい2重星もあって見どころ満載。

下の写真は5年前にハワイで撮ったものです。
イメージ 1

ハワイでは高度が低く、コールサックとかがあんまり目立たないですよね。
一方、南半球では存在感が凄い。
そしてその西側には私が全天で最も好きなエータカリーナ星雲があります。
この星雲の派手さはたまりません。近くに超ド派手な散開星団もたくさんあって賑やかです。上の写真では地味ですけどね。
ブラジル滞在中は倍率を変えたり、フィルターを付けたりしながら毎日何時間も観察を続けました。
今回は眼の錐体細胞を使って色の確認もしたいと思っています。時間があればスケッチも、、。

上記の天体の他には大小マゼランにも注目したいですね。大マゼランのタランチュラ星雲とその周辺のH-II領域に対して私は不気味な印象を持っています。
今回はどんな感じに見えるのか??

小マゼランの近くのNGC104は、私が最も好きな球状星団です。オメガよりもこっちの方がイイ。これを肉眼、双眼鏡、望遠鏡で見るのがとても楽しみ。

DSOはいろいろありますが、Caldwell天体の80番以降をしっかり観察し、記録を残そうと思っています。30個弱だけど、明るいものが多いので、楽勝でしょう。メシエ、Herschel 400は制覇しているので、今度はCaldwellを制覇だ!!

次回は明け方の見ものについて紹介します。

ところでBoeing 737MAXの飛行停止は心配です。
私はジャカルタからパースまでMAXでない737で行く予定ですが、本日のSeattle Timesによると飛行停止は来月末まで続きそうとのことなので、機体のやりくりができずに欠航なんてならないか、、。
まあ考えても仕方が無いので、準備に集中しようと思います。