昨日のレポートに書き忘れたのがありました。
NGC3532 散開星団。
願掛けてお金を井戸に投げ込まれたコインを連想されるので"Wishing Well Cluster"というニックネームが付いています。
光度が3等、大きさが55分もあってスペックを見るだけでも凄さが伝わりますよね。
オーストラリアでの数分のスケッチで凄さを表現できるかわかりませんが、頑張って描いてみます。
それからこの区域に印象的な名前の惑星状星雲がありました。NGC3918 "Blue Planetary"です。
本日は用事があって大阪に行っていたのですが、往復6時間の新幹線の中でこの本を読みました↓
死ぬまでに観たい1001この天体!
製本が悪くてボロボロですが、この本に載っている南天の天体の説明を読んでワクワクしていました。
製本が悪くてボロボロですが、この本に載っている南天の天体の説明を読んでワクワクしていました。
今後、目に留まった面白い天体を備忘録として載せようと思います。
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